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ボイパニュース2021年9月

 ここでは2021年9月に「ボイスパーカッション」「アカペラ」「ビートボックス」等のワードが盛り込まれたウェブ上のニュースを一部引用しながら紹介していく。メディア上でどのように扱われているのかを研究、記録することが目的。

 2021年8月のまとめはこちらから

 2021年7月のまとめはこちらから



9月30日

『プリレタ』声優×ポエトリーリーディング楽曲『雁矢よしのの話(CV.高橋李依)』100万回再生を達成!

(PR TIMES)

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 フロムアイドル運営事務局(松竹株式会社)が運営する、高橋李依・楠木ともり・芹澤優出演の“アイドルと直筆で文通ができる”総合アイドルプロジェクト『Princess Letter(s)! フロムアイドル』(以降「プリレタ」)(https://www.princess-letters.jp/) の、ポエトリーリーディング楽曲<第1弾> 『雁矢よしのの話(CV.高橋李依)』のミュージックビデオがYouTube公式チャンネル上で100万回再生を達成致しました。(中略)ポエトリーリーディングとは、詩に想いを乗せて朗読する“広義のアート”形態。ラップミュージックやビートボックスなど、音楽にのせて歌うように詩を語るイメージの楽曲。「プリレタ」では、アイドルを目指すキャラクターたちが自身の言葉を最もエモーショナルに伝える手法として、アイドルが自ら綴った“過去の秘密“や”想い“の歌詞を、EDMに乗せて人気声優が詠いあげるオリジナルのポエトリーリーディングを確立。

Marcorosso、「ASTRAL PROJECTION」を配信開始|THE MAGAZINE

(THE MAGAZINE)

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 Marcorossoの「ASTRAL PROJECTION」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ASTRAL PROJECTION」となっている。「T.O.K.A.I feat NICKELMAN」「Time in Asia」に続き、年末にリリースを控えているMarcorossoの4th ALBUMからの先行シングル配信3作目となる「ASTRAL PROJECTION」は、ラップ、ビートボックス、トラックメイカーからプロデューサー、エンジニアまで多才な才能とセンスの持ち主であるKOYANMUSIC(KYN)プロデュース作品。 2015年に発表された名盤「Prelude」を始めとして2021年までにリリースされた数ある名作の1つ「Imeger」に収録されているド渋な「Chester Fenderson」をMarcorossoが聴いた時に文字通り体外離脱したかのような錯覚を覚えたという体験が新たなLyricのテーマとなっている。 Beat Produced,Mixed&Mastered by KOYANMUSIC


9月29日

『関ジャム完全燃SHOW』にも出演!話題のアカペラグループNagie Lane メジャーデビュー後初のワンマンライブを、10月2日(土)にライブ配信アプリ「ミクチャ」で独占生配信!!

(PR TIMES)

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 株式会社DONUTS(東京都渋谷区、代表取締役:西村 啓成)が開発・運営するライブ配信アプリ「ミクチャ」は、10月2日(土)に話題のアカペラグループ「Nagie Lane(ナギーレーン)」のメジャーデビュー後初となるワンマンライブ『Interview』を独占生配信いたします。合わせて、本公演の視聴チケットを販売しています。

 

一家に一台が当たり前になる? アマゾン、家庭用ロボット「アストロ」を発表

(BUSINESS INSIDER JAPAN)

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 アマゾンの家庭用ロボットが登場した。「アストロ(Astro)」と名付けられたこのロボットは、あなたの家とあなたから目を離さないよう設計されている。ペリスコープカメラ、マイク、タッチスクリーンが搭載されていて、自律的に家の中を移動し、セキュリティの問題がないかパトロールしたり、ビデオ通話中のあなたについて回ることができる。(中略)アストロはビートボックスを披露したり、「キュッキュッ」「ピッポッ」といった楽しげな音を出す個性を備えていて、目もついている。これはポップカルチャーに登場するほとんどのロボットには目があり、それが人間の主なコミュニケーション手段でもあるからだと、アマゾンのエンジニアたちは9月28日に開催された毎年恒例の新製品発表会で流れた動画の中で述べている。

 

Amazon初のホームロボット「astro」発表! 見回りや会話ができる新しいAIデバイス

(ASCII.jp)

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 米Amazonは9月28日(米国時間)、同社のデバイスとサービスに関する新製品発表会を開催。Alexaの技術を応用した同社初のロボット型デバイス「astro」などを発表した。astroは、AIを活用した自走式のデバイスで、ringのセキュリティカメラ技術を用いたライブカメラやビデオ通話ができるディスプレーを持つ。家の中を自由に動き回って子供やペットの様子を届けるデバイスであると同時に、離れた場所にいる家族がコミュニケーションを取るためのデバイスでもある。また、可愛くウィンクをしたり、ビートボックスを実演したりといったエンターテインメント性も持っている。


9月28日

パパのビートボックスをまねしてみた赤ちゃん かわいすぎるビートに思わずほほえんでしまう

(ねとらぼ)

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 パパのヒューマンボックスを真似する動画がYouTubeに投稿されています。アメリカ・アイダホ州で撮影された動画に写っている男の子はジークくん。ジークくんが大人の行動をまねすることに気づいたパパは、息子の前でビートボックスを披露してみました。

ペンタトニックス、最新クリスマス・アルバム「エヴァーグリーン」が発売決定! 『アヴェンジャーズ/エンドゲーム』でも使用された、あの名曲をカバー

(TVグルーヴ・ドット・コム)

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 3年連続グラミー受賞、アカペラ・グループ史上初の2作連続全米1位、動画総再生52億回超えの記録を持つペンタトニックスが、10月29日に最新アルバム「エヴァーグリーン」を配信と輸入盤でリリースすることを発表し、アルバムプレオーダーを本日開始した。また、計14曲収録予定の本作からの先行配信として1945年発売の往年のヒット曲「イッツ・ビーン・ア・ロング・ロング・タイム」のカバー曲と、同曲のショートMVを同時公開した。


9月27日

王国中の歌自慢が一挙集結!コラボも続々飛び出した「ヤノフェス 歌う王国」

(Yahoo!ニュース)

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 「YANO MUSIC FESTIVAL 2021 ~ヤノフェス 歌う王国~」が9月20日にZepp Tokyoにて開催された。(中略)まず初めにBEYOOOOONDSの小林萌花がピアノでショパンの「華麗なる大円舞曲」を演奏し、清野桃々姫が得意のボイスパーカッションを披露。さらに一岡伶奈、江口紗耶、島倉りか、西田汐里からなるCHICA#TETSUが「都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて」を歌唱すると、王の状態はみるみるうちに回復していく。

 

「3人とも同じ顔だぁ」浜野謙太、息子&娘と顔出し動画公開

(Yahoo!ニュース、ORICON NEWS )

 ファンクバンド・在日ファンクのボーカルで俳優の浜野謙太が25日、自身のインスタグラムを更新。息子&娘との動画を公開した。浜野は、息子と娘とともにカメラに向かってビートボックスや、音楽に合わせて口パクをするリップシンクを楽しむ動画をアップ。仲の良さがうかがえる親子ショットとなっている。

 

ランジャタイがMCの音楽番組「ランジャタイMUSIC」全4回配信

(お笑いナタリー)

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 ランジャタイがMCを務める番組「ランジャタイMUSIC」がメ~テレのYouTubeチャンネルで配信される。「ランジャタイMUSIC」はスペシャルバラエティや地上波番組のスピンオフ企画といったオンラインコンテンツを発信するメ~テレのプロジェクト「絶体絶メ~!SHOW」で展開されるランジャタイ初の音楽番組。10月3日(日)から6日(水)までの4日間、18時半に最新回が公開される。ゲストはヒューマンビートボクサーとして世界で活躍するSO-SOとRUSY。漫才とヒューマンビートボックスのコラボパフォーマンスも即興で繰り広げられる。

 


9月24日

ヒューマン・ビートボクサーとしても活動していたレゲエ・ディージェイKAJAと、これまで、Three Primary Colorsのギタリストとしても活躍したYamashiRollがコラボ !

(PR TIMES)

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 バックには大阪のファンク・バンドK-106からサックスの啓太郎、no entryから鍵盤のWakanaとパーカッションのマスダリョウ、Pabloからベースの那須健二、ドラムの古屋悠、コーラスに野崎羽純とスペシャルなメンバーが集結 !

メロディアスでセクシーな野崎羽純の歌声から始まり、アグレッシヴなKAJAのバースが絡む。バンドインからはタイトなドラムにウネるベース、その隙間を埋めるパーカッションの16分のグルーヴ、刻むギターに包み込むオルガン、そこに重なるファンキーなサックスで一気にパーティーへ !

 

「アオペラ」コミカライズ&3rdCDの制作決定、ストーリーをまとめた新PVも公開

(マイナビニュース)

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 “青春×アカペラ”をテーマにした音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」のコミカライズが決定。併せてプロジェクトの3作目となるCDの制作も発表された。これらの情報は去る9月22日に生配信された番組「『アオペラ -aoppella!?-放送部』~2ndCD発売&ハーフアニバーサリースペシャル~」内で披露されたもの。コミックは仁茂田あいが手がけ、10月より公式サイトおよび公式Twitterアカウント(@aoppella)に掲載される予定だ。3rdCDについては、後日発表される詳細を待とう。

 

ペンタトニックスが語る、Little Glee Monsterや日本との絆「世界で一番愛している国」

(http://rollingstonejapan.com/)

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 ペンタトニックスの最新アルバム『The Lucky Ones』が大反響を呼んでいる。同作は6年ぶりのオリジナル・アルバムで、Little Glee Monsterとのコラボレーション楽曲も収録。3年連続グラミー受賞、動画総再生52億回超えの大人気アカペラ・グループが一回り成長した姿をアピールしている。リーダーのスコット・ホーイングがリトグリへの想い、日本への深い愛情、コロナ禍での学びについて語ってくれた。

 


9月23日

大ヒット映画『ピッチ・パーフェクト』スピンオフ・シリーズがついに始動!? あの俳優が再び出演することが決定

(TVグルーヴ・ドット・コム)

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 大ヒットしたミュージカルコメディ映画シリーズ『ピッチ・パーフェクト』。本作のスピンオフ・シリーズがついに始動するようだ。なんとあの俳優がカムバックすることが報じられた。『ピッチ・パーフェクト』は、大学アカペラグループ「バーデン・ベラーズ」が全国大会に挑む青春ストーリー。アナ・ケンドリック、ヘイリー・スタインフェルド、レベル・ウィルソンなど歌唱力抜群のキャストが集結し、シリーズを通して圧巻のパフォーマンスを披露した。

 

『ピッチ・パーフェクト』がドラマシリーズに! アダム・ディヴァイン続投

(Yahoo!ニュース)

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 大ヒット映画『ピッチ・パーフェクト』が、ドラマシリーズとして帰ってくることが明らかになった。オリジナル2作に出演したアダム・ディヴァインが同役でカムバックすると、Varietyが報じている。本作は、ミッキー・ラプキンの同名小説に着想を得て製作されたミュージカルコメディー映画。アナ・ケンドリックや、レベル・ウィルソン、アンナ・キャンプ、ブリタニー・スノウら演じる、女性アカペラグループ「バーデン・ベラーズ」の活躍が描かれる。第一弾が2012年に公開され、その後、続編の『ピッチ・パーフェクト2』(2015)、『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』(2017)が公開。3作合計で、6億ドル(約657億ドル)近い世界興行収入を獲得した。

 

土屋礼央 職場への到着時間“早めのススメ”「すごい人ほど早めに入っている」

(スポーツニッポン新聞社)

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 アカペラグループ「RAG FAIR」の土屋礼央(44)が23日、木曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」(月~木曜後1・00)に生出演。職場に到着する時間についてコメントした。

 先週、同番組の金曜パートナーを務める、お笑いコンビ「浅草キッド」の玉袋筋太郎(54)が木曜に別番組収録で同局にいたため、生放送開始30分前のスタジオにあいさつに来たところ、夏休み中の赤江アナはともかく、土屋もいなかったと指摘されたという。「玉さんが来たときにスタジオにいなかったことは間違いない。玉さんはいつも(放送開始の)1時間前には必ずいるっていうから」と土屋。

 


9月22日

ストリートアーティストが淡路島に集結 AWAJI ART CIRCUS 2021『Gods Among Us ~神々は私たちの中に~』開催

(http://spice.eplus.jp/)

以下引用

 2021年10月16日(土) ~ 24日(日) 青海波 -SEIKAIHA- 波乗亭(兵庫県淡路市)にて、AWAJI ART CIRCUS 2021『Gods Among Us ~神々は私たちの中に~』が開催される。本公演は、古事記や日本書紀などのストーリーをベースに、神々に扮したパフォーマーたちが技を魅せるショー。日本全国から、アクロバットやトリッキング、フリースタイルダンス、ダブルダッチ、ヒューマンビートボックス、新体操などのさまざまなアーティストが淡路島に集結。ストリートパフォーマンスと日本神話が融合した、新たな体験を提供する。

 

Nagie Lane、メジャーデビューアルバム『Interview』をリリース!

(OKMusic)

以下引用

 アカペラシーンの次世代アーティストとして、大きな注目を集めるNagie Lane(ナギーレーン)が、待望のメジャーデビューアルバム『Interview』を9月22日(水)にリリースした。彼らは、サウンドプロデューサー兼ボイスパーカッションbarattiを中心に rei、mayu、mikako の女性ボーカル3人にシンガーソングライターkeiji、Bass担当のeuroの2人を加えた、男女6人編成のグループ。アルバムはオリジナル9曲、カバー2曲の計11曲が収録され、“前人未聴のアカペラサウンド”というキャッチコピーが掲げられている。7月に先行配信し、MVの再生回数は早くも100万回を突破した「愛以外に用はない」、名曲「東京は夜の七時」をカバーした「東京は夜の七時 (future a cappella ver.)」など収録。今回のカバーでは、この曲のオリジナルを唄うピチカートファイブの野宮真貴がパーソナリティを勤めるラジオ番組『渋谷のラジオの渋谷系』にて初披露したのだが、Nagie Laneバージョンの "東京は夜の七時 (future a cappella ver.)" を聴いた野宮真貴は “完璧なカバー”“こんな難しい曲をよく歌い上げている” と大絶賛していた。

声優アカペラ『アオペラ』初コミック化 3rdCDも制作決定

(KAI-YOU.net)

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 青春×アカペラをテーマにした声優による音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」(アオペラ)のコミック化および3枚目となるCDの発売が決定した。初の公式コミカライズは、『シャープさんとタニタくんRT』『つくおき生活』の仁茂田あいさんが手がけ、10月から公式サイトおよび公式Twitterで連載される。「アオペラ」は青春×アカペラをテーマに2021年3月に始動したメディアミックスプロジェクト。アカペラに魅了された高校生が、アカペラコンテストで高みを目指す物語だ。漫画化および3rdCDの情報は、9月24日(金)の2ndCD発売を控えて22日に行われた、YouTubeでの配信番組で明らかになった。

 

ペンタトニックス、リトグリとの最新コラボ曲は日本がテーマ!「日本は僕たちが世界中で一番愛している国」

(TVグルーヴ・ドット・コム)

以下引用

 アカペラ・グループとして史上初の2作連続全米1位、3年連続グラミー受賞、動画総再生52億回超えの記録を持つペンタトニックスが、Little Glee Monsterとのコラボレーション楽曲「ミッドナイト・イン・トーキョー feat. Little Glee Monster」や、K-POPグループのATEEZを迎えた「リトル・スペース feat. ATEEZ」などを収録した最新アルバム「ラッキー・ワンズ【ジャパン・デラックス・エディション】」【国内盤】をリリースした。豪華内容となった【国内盤】の初回仕様特典は、SNSフォロワー数80万人を抱えるマルチクリエイター、パントビスコによって描き下ろされたペンタトニックスのイラスト絵柄ステッカー“PTXスぺシャル・ステッカー”に加えて、メンバーがかつて日本ツアーで訪れた札幌、横浜、名古屋、大阪、福岡の方言でささやく“PTXスペシャル・ボイス・メモ”が封入された豪華内容となる。コロナ禍により、なかなか来日がかなわない彼らが日本のファンに向けて、「ペンタトニックスの“声”を身近に感じて、日々元気に過ごしてほしい」という想いを込め、日本語かつ方言でチャレンジした特別なボイス内容も発表になった。


9月21日

注目集める現役音大生!2作目シングルリリースのシトナユイ、ヒューマンビートボクサー日本代表のKohey他、大阪音大ミュージッククリエーション専攻に集う才能たち。

(PR TIMES)

以下引用

 2021年10月20日、大阪音楽大学(所在地:大阪府豊中市、学長:本山秀毅)ミュージッククリエーション専攻(以下Cr専攻)に在籍するシトナユイが、ソロ2作目となる配信限定シングル「You make my feeling foggy」をリリースします。DJ HASEBEへの客演で注目を集めた現役音大生クリエイターのシトナユイ。初めてのソロデビュー作となった「morning moon」に続き、今作「You make my feeling foggy」も作詞・作編曲を全てシトナユイ自身が手掛けており、得意とする打ち込みに全編英歌詞が映えるダンスミュージックに仕上がっています。「あなたは私を憂鬱にさせる」を意味するタイトル通り、クールな女性が様々な出来事に振り回されることにうんざりしている、気怠い情景が浮かぶ曲作りを意識したといいます。シトナユイは2021年6月にDJ HASEBEがプロデュースした楽曲『DJ HASEBE / Crying Over Moonlight feat.シトナユイ』にフィーチャリングアーティストとして参加しており、上記作品はNHK-FM「ミュージックライン」の2021年6月・7月度エンディングテーマにも採用されています。現在Cr専攻にはシトナユイのほか、日本を代表するヒューマンビートボクサーのKohey(豊田幸平)も在籍しており、DAW等を学びながら世界大会等で結果を出し続けています。

 

男女6人アカペラ「ナギーレーン」メジャーデビュー ゴスペラーズ推す逸材

(ニッカンスポーツ)

以下引用

 男女混合6人組アカペラ・グループ「ナギーレーン」が22日に、フォーライフから発売する「Interview」で本格的にメジャー・デビューする。25周年を迎えた人気アカペラグループ、ゴスペラーズが、若手の注目株として推す逸材だ。楽器を持たないネオシティーポップとダンスミュージックを、アカペラの手法で仕上げていく新世代アカペラ・グループで、結成3年目。コロナ禍の中、独自のサウンドを追求していくと言う。


9月20日

ナギ―レーンが22日メジャーデビュー ゴスペラーズ絶賛のハーモニー

iza(イザ!)

 新世代のアカペラグループとして注目される男女混合6人組グループ、Nagie Lane(ナギーレーン)が22日にフォーライフミュージックエンタテイメントからアルバム「Interview」でメジャーデビューを果たす。2018年に結成したグループは、1970年代のシティポップに影響を受けたサウンドをアカペラで表現し、19年にミニアルバム「ナギービートで唄わせ」で本格デビュー。調和の取れた美しいハーモニーはアカペラグループの大先輩、ゴスペラーズも絶賛し、4月にテレビ朝日系「関ジャム完全燃SHOW」に出演して注目を集めた。アルバムは代表曲「花と蜜」や新曲5曲を収録した11曲入りで、メンバーは「アカペラ界を牽引(けんいん)するようなグループを目指したい」と意欲。10月2日に東京・渋谷ストリームホールで単独ライブを行う。


9月19日

新庄剛志が“隠れた”特技を披露 令和の新庄劇場に驚きの声「新しいの編み出した」

(THE ANSWER)

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 プロ野球・阪神などで活躍した新庄剛志氏がインスタグラムを更新。“隠れた”特技を披露した動画を公開すると、ファンから「凄い」と反響が集まっている。意外な一面かもしれない。新庄氏は1本の動画を公開。帽子とサングラス姿で右手を口元に当てている。すると、軽快にビートボックスを披露。本当に自分で音を出しているのだろうか。ノリノリでリズムを取っている。 文面には「#新庄剛志 #新庄劇場 ビートボックス」と投稿。フォロワーからは「新しいの編み出しちゃった」「どうしたらこの音が出るのか」「凄い」「どこまで極めるのかな?」「音流してお口、合わせてるんですよね??」「なんでも出来るんですね」と驚きや疑いの声が上がっている。ファンを楽しませてくれているようだ。

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チキンガーリックステーキがブドウ収穫体験 神戸出身のアカペラグループ

sun-tv.co.jp

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 神戸出身のアカペラグループ、チキンガーリックステーキが神戸ワインPR大使に任命されるのを前に、9月19日兵庫県の神戸ワイナリーでブドウの摘み取りなどを体験しました。初めての神戸ワインPR大使に任命されるチキンガーリックステーキのメンバー5人は「カベルネ・ソーヴィニヨン」を収穫しました。2021年は長雨のために実は少々小ぶりということですが、メンバーは赤く色づいたブドウの房から丁寧に緑の実を除きかごの中に入れていきました。またメンバー全員がワイン好きだということで、担当者から説明を受けながら神戸ワインを試飲していました。チキンガーリックステーキは10月23日の任命式で神戸ワインPR大使となり、2023年の3月末まで務める予定となっています。

ペンタトニックスとLittle Glee Monster、距離や言語を超えた交流の歴史 二度目のコラボへと繋がる相思相愛な関係

(リアルサウンド)

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 ペンタトニックスの新作アルバム『ラッキー・ワンズ【ジャパン・デラックス・エディション】』が9月15日にリリース。同作にはLittle Glee Monsterとのコラボ曲「ミッドナイト・イン・トーキョー feat. Little Glee Monster」が収録され、話題を集めている。ペンタトニックスとLittle Glee Monster(以下、リトグリ)がコラボ楽曲を制作するのは、昨年11月に発表されたLittle Glee Monster名義による「Dear My Friend feat. Pentatonix」以来二度目。しかし、2組の交流の歴史を紐解くと、その始まりは7年前にまでさかのぼることになる。

 


9月17日

ペンタトニックス×リトグリが再びコラボ 日米を結ぶ歌の「絆」を世界に発信<前編>

(Yahoo!ニュース)

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 ペンタトニックスとリトグリのコラボ第2弾は、東京を舞台にした「ミッドナイト・イン・トーキョー feat. Little Glee Monster」世界的アカペラグループ・ペンタトニックスが、今年2月に発売した通算2作目のオリジナルアルバム『ラッキー・ワンズ』に、新曲7曲を追加したデラックス版『ラッキー・ワンズ・デラックス』配信版を9月10日に、『ラッキー・ワンズ【ジャパン・デラックス・エディション】国内盤を9月15日にリリース。その中にLittle Glee Monster(以下リトグリ)とのコラボ第2弾「ミッドナイト・イン・トーキョー feat. Little Glee Monster」が収録されている。昨年12月に発売された「Dear My Friend feat.Pentatonix」(作詞・曲 亀田誠治)に続いて完全リモートで制作された「ミッドナイト~」は、ポップでキャッチーでペンタトニックスとリトグリのハーモニーが交錯し、溶け合うドラマティックな楽曲に仕上がっている。日本を愛するペンタトニックスが、日本語詞を取り入れていることでも話題だ。


9月16日

セクシーになりたいBEYOOOOONDSにフィロのスはどう答えた?お互いのカバーも披露した熱いツーマン

(音楽ナタリー)

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 BEYOOOOONDSとフィロソフィーのダンスのツーマンライブ「unshrink(アンシュリンク)」が、9月14日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催された。(中略)メンバー個々の自己紹介も、この日は秋やフィロのスをテーマにしたバージョンで披露。清野桃々姫は「ヒューマンビートボックスでやりたいフィロのスさんの曲は、『スーパーヴィーニエンス』です!」と、実際に曲の一節をヒューマンビートボックスでクールに表現してみせた。フィロのスとのツーマンを本当に楽しみにしていたと語るメンバーたち。昨年3月にNHKの音楽番組「RAGAZZE!~少女たちよ!~」で共演した際にフィロのスのカッコよさに魅了されたと語り、「私たちにはない大人の色気があって……」と称賛しつつも、自分たちらしく元気にライブをがんばりたいと意気込む。


9月14日

「ハモネプ大学日本一決定戦」優勝のアカペラグループ “BLACKMOON” が母校で初ライブ!10/3(日)大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウスに登場。

(PR TIMES)

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 2021年8月14日(土)にフジテレビ系列で放送された「全国ハモネプリーグ大学日本一決定戦2021夏」(以下ハモネプ)で優勝した大阪音楽大学(所在地:大阪府豊中市、学長:本山秀毅)の学生アカペラグループ「BLACKMOON(ブラックムーン)」が、優勝後初の公式ライブを行います。6名編成のBLACKMOONはメンバー全員がアカペラ初挑戦でありながら、ハモネプ予選を最高得点で通過、決勝でもハイレベルなパフォーマンスを披露して見事優勝しました。TV放送後はTwitterやYahoo! で「大阪音大」「ブラックムーン」がトレンド入りするなど大きな反響を呼び、全員がメインヴォーカルとして歌いつなぐヴォーカルリレーと世界レベルのボイスパーカッション、心から楽しんで歌い合う姿が広く注目を集めました。BLACKMOONの初ライブは2021年10月3日(日)開催「大阪音楽大学 秋のオープンキャンパス」のスペシャルイベントとして実施いたします。大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウスを舞台にライブとスペシャルトークを予定しており、後日YouTube配信も行う予定です。


9月13日

Instagram、日本初のテレビCMキャンペーン「LOVE YOUR LOVE 好きっていいね。」を公開!八村塁選手、山本美月さん、都築拓紀さんや人気クリエイターが出演

(PR TIMES)

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 Instagramは9月13日(日本時間)、国内初となるテレビCMを含むブランドキャンペーン「LOVE YOUR LOVE 好きっていいね。」を公開しました。Instagramは、家族や友人など大切な人との距離を縮めるだけでなく、趣味や関心にまつわるコンテンツを楽しみ、大好きなこととつながることができるプラットフォームです。本キャンペーンは「LOVE YOUR LOVE 好きっていいね。」というテーマに、自分にとって本音の ”LOVE(好き)” を大切にしようというメッセージを込め、全国でテレビCMを放映するほか、都内3地域を含む全国主要都市における屋外広告、Instagram上を含むデジタル広告を展開します。全国で放映されるテレビCMの第一弾には、NBAバスケットボール選手の八村塁さん(@rui_8mura: https://www.instagram.com/rui_8mura/)、女優の山本美月さん(@mizuki_yamamoto_official: https://www.instagram.com/mizuki_yamamoto_official/)、お笑い芸人「四千頭身」の都築拓紀さん(@tzk4000: https://www.instagram.com/tzk4000/)、ダンサーのアオイヤマダさん(@aoiyamada0624: https://www.instagram.com/aoiyamada0624/)、ナレーションでアーティストのあっこゴリラさん(@akkogorilla: https://www.instagram.com/akkogorilla/)が出演。その他にも、昆虫やロンスケ(ロングスケートボード)、ビートボックスやサウナまで、多種多様な “LOVE” を楽しみ、Instagramで発信している個性豊かなクリエイターたちも登場します。

 

ナレーションはあっこゴリラ、Instagram日本初テレビCMにみんなの“LOVE”集結

(音楽ナタリー)

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 Instagramのブランドキャンペーン「LOVE YOUR LOVE 好きっていいね。」がスタート。テレビCMのナレーションをあっこゴリラが務めている。「自分にとって本音の“LOVE(好き)”を大切にしよう」というメッセージが込められている本キャンペーン。国内初となるテレビCMを全国で放映するほか、都内3地域を含む全国主要都市における屋外広告、Instagram上を含むデジタル広告が展開される。テレビCMの第1弾にはバスケットボール選手の八村塁、女優の山本美月、お笑い芸人の都築拓紀(四千頭身)、ダンサーのアオイヤマダが出演。そのほか昆虫、ロングスケートボード、ビートボックス、サウナなど多種多様な趣味をInstagramで発信しているクリエイターたちも登場し、それぞれの表現する“LOVE”をあっこゴリラが肯定していく内容となっている。なおこのキャンペーンは年末まで続き、今後もさまざまなクリエイターの出演が予定されている。

 

『ブレイブ フロンティア レゾナ』×『プリレタ』声優 × ポエトリーリーディング 楽曲新作<第5弾>が “「ブレイブ フロンティア レゾナ」” のインスパイアソングとして9/12公開!

(PR TIMES)

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 フロムアイドル運営事務局(松竹株式会社)は、株式会社エイリムが開発・運営を手掛ける新作スマートフォンゲーム『ブレイブ フロンティア レゾナ』へ、高橋李依・楠木ともり・芹澤優が出演する“アイドルと直筆で文通ができる”総合アイドルプロジェクト『Princess Letter(s)! フロムアイドル』(以降「プリレタ」)(https://www.princess-letters.jp/) の、オリジナル新作「ポエトリーリーディング楽曲」をインスパイアソングとして提供したことを発表。ポエトリーリーディングとは、詩に想いを乗せて朗読する“広義のアート”形態。ラップミュージックやビートボックスなど、音楽にのせて歌うように詩を語るイメージの楽曲。「プリレタ」では、アイドルを目指すキャラクターたちが自身の言葉を最もエモーショナルに伝える手法として、アイドルが自ら綴った“過去の秘密“や”想い“の歌詞を、EDMに乗せて人気声優が詠いあげるオリジナルのポエトリーリーディングを確立。


9月12日

ビートボックスしている人の口の中の動きをMRIでリアルタイム撮影

(エキサイトニュース)

以下引用

 まるで口が楽器にでもなったかのようなヒューマンビートボックスは、発話器官を使って、ドラム音や、レコードのスクラッチ音、ベース音、リズムマシンのミキシングなどを再現する音楽表現である。ビートボックスを行っているとき、その口の中の動きはどうなっているのか?MRIでリアルタイム撮影した映像が公開されていた。MRI内部には磁場があるため、電気ではなく光を利用したマイクで音声を収録しているという。


9月10日

世界的アカペラグループ「ペンタトニックス」新MVでリトグリと第2弾コラボ…10日ユーチューブで世界公開

(Yahoo!ニュース)

 世界的な米5人組アカペラグループ・Pentatonix(ペンタトニックス)の楽曲「ミッドナイト・イン・トーキョーfeat. Little Glee Monster」のミュージックビデオ(MV)が、10日午後1時にYouTubeで世界公開される(https://youtu.be/3kyDdMOO2i0)。リトグリとの第2弾コラボ曲。MVは新型コロナの影響によって、米ロサンゼルスと東京で遠隔撮影された。日米のトップアカペラグループの共演とあって、最新技術を駆使。5人は3Dスキャンとグリーンバックを使用。リトグリはソニーが作る初の電気自動車「VISION―S Prototype」に乗り込み、大型LEDディスプレイ「バーチャルプロダクション」を用いて撮影された。

遂に大台へ。ヒカキンさん、YouTubeチャンネル登録者数が1,000万人を突破

(GAME Watch)

  YouTuber・ヒカキンさんのYouTubeチャンネル「HikakinTV」のチャンネル登録者数が本日9月10日に1,000万人を突破した。ボイスパーカッションをはじめ、様々な動画を投稿するヒカキンさんのメインチャンネル「HikakinTV」のチャンネル登録者数が1,000万人を突破した。本日9月10日12時頃より「ヒカキンTV登録者1000万人行くまで生配信!」を実施。1,000万人を突破した際にはここまで長かったとコメントし、「温かいファンの皆様を持てて僕は幸せだなと実感しました。ありがとうございました!」と宣言した。配信中にはスライムを頭からかぶったりメントスコーラを行なうなど様々な企画を披露した。

<イタイケに恋して>最終回トレンド入り!渡辺大知、菊池風磨らに「また会いたい!!」続編期待の声

(ザテレビジョン)

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 同作は、影山(渡辺)、飯塚(菊池)、マリック(アイク)の不器用でモテない“こじらせ男子”3人が、恋愛インフルエンサー“ブル美”こと佐知()の助手として恋愛相談の解決に奮闘する物語。ちょっぴりイタくて、イケてる男子たちを見守らずにはいられない“イタきゅん”ラブコメディだ。最終話は、影山への思いを抑えきれなくなった佐知が突如失踪。佐知は見つかるが、3人が何を聞いても佐知は悩みの理由を打ち明けようとせず、結局研究所は解散することに。影山の「(解散の)前にみんなでパーッとお別れ会やろうよ」という提案で、盛大なお別れパーティが行われることになった。六郎()の落語に飯塚のモノマネ、マリックのボイスパーカッション…。しっかり描かれた“お別れ会”はキャスト陣の素の魅力も垣間見える内容。影山はこれまでひた隠しにしてきた影キャラ“KORUKU”として登場し、みんなの前で美声を披露した。 

 

これは完全にラルクの『HONEY』!? V系ボーカリスト"コルク"のライブに視聴者ニヤリ/『イタイケに恋して』最終回

(トレンドニュース)

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 ドラマ『イタイケに恋して』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23時59分~)最終回のライブシーンに、4人組ロックバンド・L'Arc-en-Cielのファンがざわついている。渡辺大知演じるV系ボーカリストが歌った楽曲が「完全にラルクの『HONEY』」と話題だ。同ドラマは、売れないシンガーソングライター・影山信博(渡辺大知)らモテない男子3人が「恋愛インフルエンサー」を名乗る女性の助手となり、依頼者の恋の悩みを解決していくラブコメディ。渡辺演じる影山は、路上ライブの活動とは別に、「KORUKU(コルク)」名義で動画サイトで匿名アーティストとしても活動している。9月9日に放送された最終回で、影山らが所属する「恋愛サイエンス総合研究所」が解散することになり、お別れパーティーが開かれた。研究所のメンバーが落語やボイスパーカッション、モノマネなど出し物を披露する中、満を持してKORUKUがライブを行った。青のウィッグと派手なビジュアル系メイクで登場したKORUKUは、疾走感あふれるロックナンバーを熱唱し、研究所メンバーを感動させた。


9月9日

若者に絶大な人気を誇る3人組音楽ユニット「TENSONG」の 結成秘話インタビューを公開!

(アットプレス)

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ANLA事務所は、3人組音楽ユニットTENSONG結成秘話についてのインタビューを公開しました。Tiktokで80万人フォロワー、YouTubeの総再生回数2,485万回を誇るSNSで話題沸騰中のTENSONG。結成から約1年、目まぐるしいスピードで成長しています。■「TENSONG」について 大分県別府市在住の現役大学生、たか坊(ボーカル)、拓マン(ギター)、アルフ(DJ/ビートボックス)による3人組音楽ユニット「TENSONG」。2020年4月に動画配信サービスTiktokにて投稿した1本の動画をきっかけに、代表、マネージャー、撮影係の3人の新たなメンバーを加え、「TENSONG」として本格的に音楽活動をスタート。

 

賞金100万円「なんてネタだ!グランプリ」フタリシズカ、ヨネダ2000ら予選突破

(お笑いナタリー)

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 バイきんぐがMCを務める「BIGLOBE presents -エンタメフリー劇場- なんてネタだ!グランプリ」(ABEMA)が明日9月10日(金)22:00に配信開始される。このたび、Aブロック出場者の意気込みコメントが届いた。(中略)フタリシズカ 大学のときにアカペラサークルで、歌が下手で活躍できなかったので、その悔しさをバネに、どうしてもアカペラを披露したくて考えました。


 

9月7日

KAT-TUN、MAN WITH A MISSION、ハンバート ハンバート、崎山蒼志、GReeeeN……9月8日リリースより新譜5作をレビュー

(リアルサウンド)

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毎週のリリース作の中から注目作品をレビューしていく連載「本日、フラゲ日!」。今回は9月8日リリース作品より、KAT-TUN『We Just Go Hard feat. AK-69/EUPHORIA』、MAN WITH A MISSION『Merry-Go-Round』、崎山蒼志『嘘じゃない』、ハンバート ハンバート『FOLK 3』、GReeeeN『アカリ』の5作品をピックアップした。(編集部)今年、デビュー15周年を迎えたKAT-TUNの通算29枚目のシングルは、グループ初となる両A面でリリース。「We Just Go Hard feat. AK-69」は、HIP HOPアーティストAK-69からの楽曲提供&コラボソング。ボイスパーカッションにラップに歌とKAT-TUNが磨いてきたそれぞれのタレント性を存分に発揮することで、自らの道を突き進む決意を表現した。一方、「EUPHORIA」は放映中のドラマ『ザ・ハイスクール ヒーローズ』(テレビ朝日系)の主題歌でもおなじみの1曲。疾走するビートに乗せたディスコ調のトラックと、大胆に声を加工した仕掛けがミステリアスな雰囲気を醸し出す、大人の色気をまとったダンスナンバーとなっている。アニバーサリーイヤーも攻めの姿勢で走り抜ける、彼らの意気込みが伝わってくる。(渡部)

 

 


9月6日

木村良平、逢坂良太、浦田わたる、豊永利行ら11名参加プロジェクト「アオペラ」2nd CDリリース

(音楽ナタリー)

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“青春×アカペラ”をテーマにした音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」の2nd CD「アオペラ -aoppella!?-2」が9月24日にリリースされる。「アオペラ -aoppella!?-」は11名の声優が参加するプロジェクト。アカペラに魅了された高校生たちがアカペラコンテスト「アオペラ」で高みを目指すストーリーが描かれる。2nd CDには都立音和高校・リルハピのオリジナル曲「キセキノウタ」、私立奏ヶ坂中学高等学校・FYA'M'のオリジナル曲「Come on up, Baby」の2曲とドラマトラックを収録。通常盤とリルハピバージョン / FYA'M'バージョンの初回限定盤が用意され、初回限定盤にはそれぞれのバージョンごとに異なるドラマトラックが収められる。タワーレコードやAmazon.co.jpなどのサイトでは本作の予約を受付中。各店舗ではそれぞれ異なる予約特典が用意されている。


9月5日

パラ閉会式がスタート ショーの演出に称賛の声「むちゃくちゃオシャレでカッコいい」

(ENCOUNT)

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 東京パラリンピックの閉会式が5日午後8時に開始した。最初のショーで披露されたパフォーマンスに、ネット上ではさまざまな反響が寄せられている。閉会式がスタートすると、「#閉会式」のハッシュタグがツイッターのトレンド3位に浮上。五輪から続いてきた祭典の日々のフィナーレへの高い関心を感じさせた。閉会式の最初のショーは、プロジェクションマッピングにビートボックス、ブレイクダンスなどが同居するスタイリッシュな演出。ツイッター上では「むちゃくちゃオシャレでカッコいい」「デジタルパフォーマンス凄い」「日本のカルチャーはこれなんだよな」「格ゲーみたいな演出良き」などの声が上がっており、美しい表現がポジティブなイメージを与えているようだ。

 

東部・台東で「星空音楽会」 パイワン族アバオら歌声響かせる/台湾

(中央社フォーカス台湾) 

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 (台東中央社)「台東最も美しい星空音楽会」が4日夜、台東県で開催された。会場の海水浴場にステージが設置され、同県出身で台湾原住民(先住民)族パイワン族の歌手アバオ(ABAO、阿爆)らが夜空を背に歌声を響かせた。(中略)感染拡大防止のため、規模を縮小し、飲食禁止などの対策を取った上での開催とされている。2回目の公演は10日の予定で、台湾のアカペラグループ「ザ・ウォンテッド」(The Wanted、尋人啓事)などがパフォーマンスを披露する。


9月4日

『アオペラ -aoppella!?-』9/4でハーフアニバーサリー! 9/22に特別生配信決定、スペシャルサイト・応援メッセージキャンペーンもスタート

(アニメイトタイムズ)

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 KLab株式会社がおくる、音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』(以下、『アオペラ』)。2021年9月4日(土)にプロジェクト発足から6か月を迎えました。このハーフアニバーサリーを記念して、9月22日(水)に公式YouTubeチャンネルでの特別生配信が決定! 公式サイトではこれまでの『アオペラ』の作品の振り返りが楽しめるハーフアニバーサリースペシャルコンテンツが公開されました。また、Twitterで応援メッセージを送る「キミへとどけ♪応援メッセージキャンペーン」もスタートしています。


9月3日

漢 a.k.a. GAMIが『DOG HOUSE STUDIO』に登場|「紫煙」や「スキミング」、「Start Over Again」などを披露

(Qetic)

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 これまでにSIRUP、5lack、AKLO、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、WONK、JP THE WAVYらが出演してきた「INSPIRATION CULT MEDIA」による音楽ライブ番組『DOG HOUSE STUDIO』に漢 a.k.a. GAMIが登場。スペシャルライブ動画が公開された。昨年リリースしたEP『Start Over Again EP』から同タイトルのリード曲“Start Over Again”をはじめ、名盤『MURDARATION』から“イルシット”や”I will show U”、“スキミング”もパフォーマンス。また、普段のライブでは披露しない“紫煙”も披露。MASTERとの息の合ったビートボックスセッションも聴き逃しなく。


9月2日

【急上昇ランクイン!】“PLUS Unison.”が神アカペラを披露! - 日刊エンタメクリップ

(日刊エンタメクリップ)

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 エイベックスの音楽系クリエイターエージェンシー『muchoo(ムチュー)』に在籍している、新時代アカペラYouTubeチャンネル『PLUS Unison.』が8月27日に公開した「【神すぎるアカペラ】アポトーシス / Official髭男dism ( Acappella cover. )」が音楽部門の人気急上昇ランキングにランクインするなど、YouTubeで話題となっている。『PLUS Unison.』とは、アカペラプロデューサーの"りょーた"とアカペラアレンジャーの"まーびろ"の2人による超アカペラ特化型チャンネルで、新時代最強ボーカリスト達と共に、史上最高のアカペラ作品を生み出し、届けることをモットーに活動している。なお、今回の作品には、同じくmuchoo在籍中の『るーか』も参加しており、安定感抜群で重厚感のあるコーラスワークに華を添えている。

「16年来親友」桐谷健太出演で『TOKIOカケル』がもはや「長瀬智也特集」に!一方、TOKIOは松岡昌宏以外「疎遠」!?

(日刊大衆)

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 9月1日に放送されたTOKIOの番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、俳優の桐谷健太(41)がゲスト出演した。「放送では、桐谷が過去にフジテレビ系のTOKIOの番組に出演した際のシーンをまとめた『これまでのけんちゃんとTOKIO』と題したVTRが流れました。ここでは、2011年8月放送の『5LDK』と2012年10月放送の『TOKIOカケル』で、桐谷がラップ、長瀬がボイスパーカッションを担当してフリースタイルラップのパフォーマンスを行なったときの映像が流れたんです。長瀬の登場シーンはガッツリ、しっかりとフリースタイルラップのシーンを流してくれましたね」(前同)

 

まちを盛り上げようとキッチンカーマルシェを企画した 平安名 雄喜さん

(タウンニュース)

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 ○…「鶴見は魅力がある。野毛みたいに外から人が来る場所に」。8月29日、西口の駐車場を会場に、キッチンカーマルシェを初企画した。場所を使えるだけというゼロからのスタート。約200人が来場し、笑顔があふれた。「やってよかった。反省もあるが次にいかしたい」。喜ぶ来場者を間近にし、前向きな気持ちが高まる。(中略)話のお供は、数々ハマってきた趣味たち。大会に出るほどの筋トレや、赤坂のバーで伝授されたマジック、ヒューマンビートボックスなど、「面白いと思ったら突き詰めちゃうんです。芸は身を助くですね」と笑う。

 

アカペラで任天堂ゲーム機の起動音を再現 ファミコンからSwitchまで声で再現した動画が話題

(リアルサウンド)

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 Nintendo Switch、GAMEBOY、NINTENDO 64など、任天堂のゲーム機を所有していた人であれば、印象的な起動音を覚えているだろう。そんな各ゲーム機の起動音を、韓国の人気アカペラグループ「MayTree」が声で再現したビデオが話題となっている。昔の任天堂ゲーム機ファミコンから最新のNintendo Switchまで、どの起動音も声で再現されており、「どうやってこの音を出しているんだ?」と気になるものばかりである。こちらのアカペラグループはMayTreeは、任天堂ゲーム機以外にも、iPhoneやWindowsの効果音や、PlayStationの起動音など、YouTubeに公開しているため、要チェックである。

晋平太&ゆゆうた&虹色侍ずま&TATSUYAによるBUZZ LA ZARU O EMAI、“即興”で魅せた1stワンマンレポ

(リアルサウンド)

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 BUZZ LA ZARU O EMAI(通称:バズマイ)の1ST ONEMAN LIVE 『集わざるをえまい』が8月28日に渋谷O-Crestで行われた。晋平太(ラップ)、ゆゆうた(Key)、虹色侍ずま(Vo)、TATSUYA(ボイスパーカッション)の編成で活動しているバズマイ。晋平太を中心にメンバーの思いつきのワードや、お客さんからもらったお題をテーマに、その場で作詞作曲編曲をして披露する“即興バンド”である。このコンセプトは個性的で唯一無二。だからこそ刺激的で新鮮なライブになっている。