ここでは2021年10月に「ボイスパーカッション」「アカペラ」「ビートボックス」等のワードが盛り込まれたウェブ上のニュースを一部引用しながら紹介していく。メディア上でどのように扱われているのかを研究、記録することが目的。
「ボイパを論考する」最新記事
・「OZEかたしなアカペラファンタジーFES ON LINE」が画期的である3つの理由
・「挑戦者」としてのエイトロー(「ハモネプ2021夏」感想)
note記事(外部リンク)
・かなり画期的なアカペライベントが開催されています(9月21日までアーカイブ視聴可能)
・「オタク・アカペラ試論」"ボイパ"と"ビートマニア"の関係について語ってもらいました
・「オタク・アカペラ試論」ボイパ奏者・アレンジャー・ヴォーカリストのヤマタクさんにインタビューしました。
10月31日
Grand Beatbox Battle 2021 世界チャンピオン SARUKANI、「SARUKANI WARS」を配信開始
THE MAGAZINE - TuneCore Japan
以下引用
SARUKANIの『SARUKANI WARS』が配信リリースされた。先日10月22日〜24日にポーランドで開催されたヒューマンビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」において日本代表としてTAG TEAM LOOP部門で日本人初の世界チャンピオン、そしてCREW部門でも2位になったヒューマンビートボックスクルー・SARUKANI。SO-SO、RUSY、Kohey、KAJIの4人からなるSARUKANIが突如リリースした本作は、表題曲の初代とリマスター版が収録されている。なお「SARUKANI WARS」は、iTunes、Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
10月30日
ヒカキン、Rofuとコラボ! Rofuがビートボックス世界3位になる直前の貴重な対談の様子を紹介!
AppBank
以下引用
2021年10月25日に行われたビートボックスの世界大会GBBで世界3位を獲得したRofu。その直前に公開された動画が注目を集めています!Rofuはアジアチャンピオンの経歴も持っている注目のビートボクサーのタッグチームです。YouTubeで人気に火が付いたのもヒカキンさんのビートボックスのレビュー動画だったと言われています。そんなRofuの憧れでもあるヒカキンさんとの対談では、ビートボクサー同士の熱い対談が繰り広げられています!
10月29日
声優・木村良平さん、柿原徹也さん、浦田わたるさん、濱野大輝さんが出演する特別生配信「アオペラ -aoppella!?-放送部~AGF直前スペシャル!~」が11月4日20時より実施!
アニメイトタイムズ
以下引用
「青春」×「アカペラ」がテーマの音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』(以下、本作)。今回、2021年11月4日(木)20時より、公式YouTubeチャンネルにおいて「アオペラ -aoppella!?-放送部~AGF直前スペシャル!~」の特別生配信が実施決定! 生配信には、声優・木村良平さん、柿原徹也さん、浦田わたるさん、濱野大輝さんが出演されます。今回の生配信は、2021年11月6日(土)、7日(日)に東京・池袋にて開催される日本最大規模の乙女向けイベント『アニメイトガールズフェスティバル2021(以下:AGF)』に、本作が初出展する事を記念したスペシャル番組です。
FNCYが初有観客ワンマンライブに参加する豪華ゲストを発表!BTB特効、YOU THE ROCK★、ゆるふわギャングら5組が参戦
Qetic
以下引用
ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESSによるユニット・FNCYが、11月19日(金)に開催となる初の有観客ワンマンライブに参加する豪華ゲストを発表した。明日10月30日(土)10時より本公演の一般チケットの販売が開始となる。FNCYの初有観客ワンマンライブに参加する豪華ゲストが決定!ゲストのラインナップには、FNCYの楽曲“FOOD GUIDANCE”にてトラック&トークボックスを務めたトークボクサー・BTB特効や、昨年リリースされた“みんなの夏”や新曲“him i gotta love”にてギターで演奏参加したギタリスト・KASHIF、新曲“あなたになりたい”のスクラッチ音をビートボックスで再現したヒューマンビートボクサー・AFRAなど、トラック面で楽曲を支えてきたアーティストとステージでの共演が実現。
FNCYのワンマンにYOU THE ROCK★、grooveman Spot、ゆるふわギャングら出演
BARKS、エキサイト
以下引用
ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESSによるユニットFNCYが、11月19日に東京・TSUTAYA O-EASTにて初の有観客ワンマンライブを開催する。そのゲストアーティストを発表した。1アーティスト目は、FNCYの楽曲「FOOD GUIDANCE」にてトラック&トークボックスを務めたトークボクサーBTB特効。2アーティスト目は、昨年2020年にリリースされた「みんなの夏」や新曲「him i gotta love」にてギターで演奏参加したギタリストKASHIF。3アーティスト目は、新曲「あなたになりたい」のスクラッチ音をビートボックスで再現したヒューマンビートボクサーAFRA。4アーティスト目は、G-SHOCKが新たなミックスカルチャーを提案していくYouTube配信番組『SHOCK THE WORLD』にて共演し、10月13日に配信リリースされた『COSMOになりたい Remix EP』にて「あなたになりたい」に参加したラッパーYOU THE ROCK★。5アーティスト目は、同じく『SHOCK THE WORLD』にて共演し、『COSMOになりたい Remix EP』にて「COSMO」に参加したヒップホップユニットゆるふわギャング。6アーティスト目は「みんなの夏」のプロデュースを手がけ、さらに「him i gotta love」のトラックも作成したgrooveman Spot。FNCYに関わりの深いゲスト陣が一堂に会する公演となる。
メンバー登場!SUPER DRAGON公式アフターパーティー&新曲「X」のリスニング
PR TIMES
以下引用
AWA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:冨樫晃己)が運営する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」は、2021年10月31日(日) 22:00~22:30の 30分に渡り、オンライン空間「LOUNGE」で、SUPER★DRAGONの神戸文化ホールで開催されるライブの公式アフターパーティー&新曲「X」のリスニングパーティーを開催いたします。2015年9月27日結成。スターダストプロモーションが手掛ける若手俳優集団“EBiDAN"から生まれた、9人組ミクスチャーユニット。通称”スパドラ”。ヘヴィロックにラップやダンス、メンバーによるヒューマンビートボックスまで融合させた、Newミクスチャースタイルな楽曲に、目まぐるしく変わる9人のフォーメーションダンス、そしてキャッチーで一緒に踊りたくなる振り付けが魅力。
10月27日
SARUKANI、ブルーハムハムとの初コラボ映像『小さなビートボクサー』公開
Yahoo!ニュース
以下引用
日本を代表するヒューマンビートボクサー集団・SARUKANIと、SNSで人気のキャラクター・ブルーハムハムが初めてコラボレーションしたアニメーション『小さなビートボクサー』が公開された。ブルーハムハムは、SNSでのアニメーション総再生数が3億回を超え、海外にも多くのファンを抱える宇宙ハムスターの4兄弟。動画には、SARUKANIの楽曲「SARUKANI WARS」にのせて、1本のマイクにしがみついたブルーハムハムたちが器用に口を動かしながらビートボックスに挑戦している様子が収められている。なおSARUKANIは、10月22日~24日にポーランドで行なわれたヒューマンビートボックスの世界大会<Grand Beatbox Battle 2021>で、TAG TEAM LOOP部門にて日本人初の世界1位に輝いている。
日本人初・ヒューマンビートボックス世界大会優勝のSARUKANIがSNSで人気のブルーハムハムと初コラボ!
PR TIMES
以下引用
コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc. (本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺裕介)は、所属プランナーでアニメーターの有村泰志によるキャラクター・ブルーハムハムと、日本を代表するヒューマンビートボクサー集団・SARUKANIが初めてコラボレーションしたアニメーション動画「小さなビートボクサー」を本日10月27日に発表いたしました。
本動画は、先日10月22日~24日にポーランドで行われたヒューマンビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」にて日本人初の世界1位および2位を獲得したSARUKANIが2020年に発表した楽曲「SARUKANI WARS」にのせて、宇宙ハムスターの4兄弟・ブルーハムハムがさまざまな音を奏でているアニメーション動画で、作者・有村泰志のYouTubeチャンネルおよび各種SNSにて順次公開をしています。
ヒューマンビートボックスクルー”SARUKANI”が世界大会優勝の快挙!喜びのコメント到着!
Pony Canyon News
以下引用
2021年10月22日から24日かけてポーランドで開催されたヒューマンビートボックス界最大級の世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」で、日本代表として参加したSARUKANIが、TAG TEAM LOOP部門で日本人初の世界1位に、さらにCREW部門でも2位を獲得した。SARUKANIは、SO-SOを中心に、RUSY、Kohey、KAJIの4人で構成されるビートボクサー集団。特にSO-SOは2019年にSOLO LOOP部門でアジア人初となるベスト4に輝いた上に、今年の大会では世界初となる4部門出場という偉業を成し遂げている。同大会は2009年にスイスで始まり、2011年から国際大会化。その後も年々規模を拡大し、今では世界一のビートボクサーを決める大会となっており、まさにSARUKANIは世界最強のビートボクサー集団となった。そんなSARUKANIのメンバーSO-SOから、喜びの声が届いた。「ビートボクサーとして日本人初の世界チャンピオンを獲りました!皆様応援ありがとうございました!僕は今回世界でも初の4部門出場という状況の中、SORRYとして1位、SARUKANIとして2位を獲得できてとても安心しています。見て頂けた皆様、楽しんで頂けましたでしょうか?これから個人としてもSARUKANIとしても、更にエンターテインメント届けられるよう活動して行くので、応援して頂けたらと思います!次はライブでお会いしましょう!Let’s party now!」
RUNG HYANG、新進気鋭のシンガーソングライターYAMORIを迎えた新曲『ジントニック』の配信開始&MVを公開
エキサイト、日刊エンタメクリップ
以下引用
シンガーソングライターRUNG HYANG (ルンヒャン) が、YAMORIと共作した秋の終わりにぴったりな温もり溢れるデュエットソングをリリースし、同日にMusic Videoも公開した。アーバンソウルなシンガーとして注目を集めるRUNG HYANGと、ヒューマンビートボックスを奏でるシンガーソングライターのYAMORIと共に制作した新曲は、切なく哀愁を帯びたメロディーが心温まるアコースティックチューン。
10月26日
日本人初となるヒューマンビートボクサー世界チャンピオン誕生! SARUKANI、 世界大会「Grand Beatbox Battle2021」で優勝&準優勝獲得!
BIGLOBEニュース
以下引用
ポーランドで10月22日(金)〜24日(日)に行われたヒューマンビートボックス界最大規模の世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」において、日本代表として各部門に参加していたヒューマンビートボックスクルー・SARUKANIが、TAG TEAM LOOP部門で日本人初の世界1位、CREW部門で世界2位を獲得した。
漫画『アオペラ』連載開始 アカペラに懸ける高校生の青春を描く
KAI-YOU.net
以下引用
「青春」×「アカペラ」がテーマの音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」初のコミック連載『始まりのPlaylist』がスタートした。公式サイトおよび公式Twitterで公開されており、共に閲覧は無料。
音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』初の公式コミック連載「始まりのPlaylist」が公式サイト&Twitterで配信スタート! アカペラに魅入られた高校生たちを描く
アニメイトタイムズ
以下引用
「青春」×「アカペラ」がテーマの音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』(以下、『アオペラ』)。このたび、2021年10月26日(火)より、公式サイトおよび公式Twitterにおいて、プロジェクト初の公式コミック連載「始まりのPlaylist」が配信開始となりました!本コミックは仁茂田あい先生が作画が手掛けており、これまでに発売されたCDでお届けしていた『アオペラ』のストーリーがコミックとして描かれた作品です。高校生たちがアカペラと出会い、魅入られていくストーリーを楽しむことができます。いずれも無料で閲覧することができますので、お見逃しなく!
「青春」×「アカペラ」がコンセプトの音楽原作プロジェクト公式コミカライズ始動!
— アオペラ -aoppella!?- 公式 (@aoppella) October 26, 2021
アオペラ -aoppella!?- コミカライズ「始まりのPlaylist」1.
(1/2)#漫画が読めるハッシュタグ#アオペラ pic.twitter.com/ylUyrTtYF6
10月25日
ビートボックス世界大会で日本勢が大躍進 HIKAKINコラボも話題のRofuなどが上位入賞
Yahoo!ニュース
以下引用
ポーランドで10月22日から24日まで開催された世界最大級のヒューマンビートボックスの大会「Grand Beatbox Battle 2021」(GBB2021)。同大会のTag-Team Loopstation部門でSORRY(SO-SOさんとRUSYさん)が優勝。crew部門でSARUKANI(SO-SOさん、RUSYさん、KAJIさん、Koheyさん)が2位。Tag-team部門でRoFu(HIROさんとFugaさん)が3位、HUSKEY(RUSYさん、Koheyさん)が8位と、日本勢が華々しい結果を残した。SO-SO率いるSARUKANIが魅せた快進撃 SARUKANIは、SO-SOさん、RUSYさん、KAJIさん、Koheyさんの4人からなるビートボックスのクルー。リーダーのSO-SOさんは「GBB2019」で、その場で演奏した音を録音しループ再生しながら音を重ねていくループステーションという機材を使った部門に出場。前年度王者のBEATNESSさんと対決し、そのパフォーマンスで世界を熱狂させ、試合の動画が1400万回以上再生されるほどの名勝負を繰り広げた。そんなSO-SOさんを含めた4人が結成したSARUKANIは「GBB2021」のcrew部門の予選を1位で通過。本大会前から注目を集めており、本戦では、6分の持ち時間の中でゲームをモチーフにしたストーリー性と身体性を兼ね備えた息の合ったパフォーマンスを披露。会場を大いに沸かせた。またTag-Team Loopstation部門では、SORRYがマシントラブルに見舞われるも、ピンチを跳ね除け見事優勝を勝ち取った。 YouTubeの文脈も乗ったRofuの破天荒な試合 Rofuは、破天荒なFugaさんとクールなHIROさんによるタッグチーム。「Asia Beatbox Championship 2018」にて優勝を果たしており、公式YouTubeチャンネル「Rofu~アジア最強の男たち~」では、ビートボックスの解説・リアクション動画や、様々なビートボクサーたちと課題を出し合うBeatbox Game動画をメインに投稿している。「GBB2021」では、お互いにYouTube上でリアクション動画を投稿していたドイツのタッグチーム・ONII-CHANとの決戦が実現。試合では動き回りすぎたFugaさんのマイクからコードが抜けてしまい即興でブレイクダンスを披露。それに対しONII-CHANが2人にと童謡「さくらさくら」をアレンジし会場を沸かせた。Rofuの2人は、10月にはこれまでにも動画で取り上げてきたHIKAKINさんとのコラボを果たしており、「GBB2021」のパフォーマンス後はHIKAKINさんからも激励の言葉が送られている。世界中のビートボクサーをフックアップするGBB主催・Swissbeatbox 「GBB」は、世界中のビートボクサーたちのビデオクリップの紹介やイベントの開催を通して、ビートボックスシーンの発展を目指すSwissbeatboxが主催する大会。公式YouTubeチャンネルの登録者数は432万人を誇り、日本を含む世界各国のビートボクサーたちのパフォーマンスをフックアップしている。2020年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行を受け、2度にわたって「GBB」開催は中止せざるを得なかったため、今回の「GBB2021」ではワイルドカードの追加や出場枠の増加などが行われた。
「Rofu」がビートボックスの世界大会で3位に輝く ヒカキンも大絶賛「最高でした」
モデルプレス
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ビートボクサー・YouTuberの「Rofu」(登録者数48万人)が、10月22〜24日(ポーランド時刻)にかけておこなわれたビートボックスの世界大会『Grand Beatbox Battle 2021: World League』のタッグチーム部門で3位に輝きました。
ビートボックス世界大会で日本勢が存在感 SO-SOは世界初の4部門出場という偉業も達成
Yahoo!ニュース
以下引用
ヒューマンビートボックスクルー・SARUKANIが、ポーランドで22日から24日に行われたヒューマンビートボックス界最大規模の世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」のTAG TEAM LOOP部門で日本人初の世界1位、CREW部門で世界2位を獲得した。SARUKANIは、日本を代表するビートボクサー・SO-SOを中心に、アジア3位の実績を持つRUSY、Kohey、日本1位のKAJIの4人で構成されたビートボクサー集団。RUSYはアカペラグループ・ハイスクール・バンバンにも所属している。今回参加したビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」は、2009年にスイスで始まり、11年から国際大会化。その後規模を拡大し続け、現在では世界中のビートボクサーが集い世界一を決める大会となっている。見事優勝を獲得したTAG TEAM LOOP 部門にはSO-SO&RUSYが手を組み”SORRY”として出場。SARUKANIとして準優勝を獲得したCREW 部門、同じ日本代表で人気YouTuberのRofuもTAG TEAM部門で3位に輝くなど、圧巻のパフォーマンスで世界中を沸かせた。その他、全部門に同クルー内・SARUKANIのメンバーが出場、特にSO-SOは19年にSOLO LOOP部門でアジア人で初となるベスト4に輝いたのち、今年は世界初の4部門出場という偉業を成し遂げている。
日本人初となるヒューマンビートボクサー世界チャンピオン誕生! ヒューマンビートボックスクルー・SARUKANI、 世界大会「Grand Beatbox Battle2021」で優勝&準優勝獲得!
日刊エンタメクリップ
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ポーランドで10月22日(金)〜24日(日)に行われたヒューマンビートボックス界最大規模の世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」において、日本代表として各部門に参加していたヒューマンビートボックスクルー・SARUKANIが、TAG TEAM LOOP部門で日本人初の世界1位、CREW部門で世界2位を獲得した。SARUKANIは、日本を代表するビートボクサー・SO-SOを中心に、アジア3位の実績を持つRUSY、Kohey、日本1位のKAJIの4名で構成されたビートボクサー集団。RUSYはアカペラグループ・ハイスクール・バンバンにも所属している。今回参加しているビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」は、2009年にスイスで始まり、2011年から国際大会化。その後規模を拡大し続け、現在では世界中のビートボクサーが集い世界一を決める大会となっている。見事優勝を獲得したTAG TEAM LOOP部門にはSO-SO& RUSYが手を組み”SORRY”として出場。SARUKANIとして準優勝を獲得したCREW部門、同じ日本代表で人気YouTuberのRofu もTAG TEAM部門で3位に輝くなど、圧巻のパフォーマンスで世界中を沸かせた。その他、全部門に同クルー内・SARUKANIのメンバーが出場、特にSO-SOは2019年にSOLO LOOP部門でアジア人で初となるベスト4に輝いたのち、今年は世界初の4部門出場という偉業を成し遂げている。今後も世界に羽ばたく彼らの活動から目が離せない。
【ビートボックス世界大会】SARUKANIがTAG TEAM LOOP部門で日本人初の世界1位の快挙
東スポWeb
以下引用
ポーランドで22日~24日かけて開催されたヒューマンビートボックス最大規模の世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」で、日本代表として参加した「SARUKANI」が「TAG TEAM LOOP部門」で日本人初の世界1位、「CREW部門」で2位となった。SARUKANIは日本を代表するビートボクサー・SO―SOを中心にRUSY、Kohey、KAJIの4人で構成されるビートボクサー集団。パフォーマンスをすると会場に詰めかけた満員の観客はノリノリ。パフォーマンスを終えると、大きな拍手が巻き起こった。同大会は2009年にスイスで始まり、11年から国際大会になった。その後も年々、規模は大きくなり、今では世界中のビートボクサーが集まり世界一を決める大会となっている。
山下達郎、ポップ史に輝く永遠のクリスマス・スタンダード『クリスマス・イブ(2021 Version)』12月15日リリース決定。今年は「豪華ステイホーム・エディション」
タワーレコードオンライン
以下引用
山下達郎のクリスマス・スタンダード“クリスマス・イブ”の2021年バージョンが、12月15日に期間限定商品として発売されることが決定した。昨年はホワイト・ヴァイナルの7インチ・シングルとして発売され、話題を呼んだ“クリスマス・イブ”。今年はコロナ禍のクリスマスを象徴するように、自宅での「おうちカラオケ」と「おうちアカペラ」を多数収録した、「豪華ステイホーム・エディション」とも言える内容での発売となる。「おうちカラオケ」として“Blow”と“Misty Mauve”、“Mighty Smile(魔法の微笑み)”の3曲、「おうちアカペラ」として“おやすみロージー”、“Love Can Go The Distance”の2曲を収録。既存の楽曲と併せて、計8トラック収録の豪華盤となっている。
山下達郎の『クリスマス・イブ』2021年バージョンが期間限定で発売決定!
Qetic
以下引用
今回リリースされる『クリスマス・イブ(2021 Version)』は、今年はコロナ禍のクリスマスを象徴するように、自宅での「おうちカラオケ」と「おうちアカペラ」を多数収録した、豪華ステイホームエディションともいえる内容での発売となる。「おうちカラオケ」として“Blow”と“Misty Mauve”、“Mighty Smile(魔法の微笑み)”の3曲、また、「おうちアカペラ」として“おやすみロージー”、“Love Can Go The Distance”の2曲が収録されている。既存の楽曲とあわせて、計8トラック収録の豪華盤となっているので発売をお楽しみに!
ヴォーチェス8(VOCES8)『Infinity』ウェストミンスター寺院聖歌隊出身の8人による厳かで柔らかなハーモニー
Mikiki
以下引用
合唱が盛んなイギリスでも名門のウェストミンスター寺院聖歌隊出身の8人によるヴォーチェス8。2003年結成で度々の来日で日本でも知名度が上がりつつある中、昨年末の来日が中止になったのは残念。ルネッサンスからジャズ、ポップスまで幅広く活躍するアカペラグループの最新作『インフィニティ』はジャンルにとらわれない多彩な現代作曲家による作品を中心としたアルバム。伴奏にハープやヴィオラ、ピアノなどを加えながら声と楽器が融合したようなハーモニー。まるで教会で聖歌を聴いているような厳かな気持ちになる。カウンターテナーを含めて男声5人だが中性的な響きに癒されます。
10月24日
山下達郎「クリスマス・イブ」、〈おうちカラオケ&おうちアカペラ〉収録の2021年ver.発売決定
ガジェット通信 GetNews
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山下達郎の「クリスマス・イブ」が2021年バージョン「クリスマス・イブ(2021 Version)」のリリースを発表した。12月15日(水)に期間限定商品として発売される。昨年はホワイト・ヴァイナルの7インチ・シングルとして発売、今年は「おうちカラオケ」として「Blow」と「Misty Mauve」、「Mighty Smile(魔法の微笑み)」の3曲、「おうちアカペラ」として「おやすみロージー」、「Love Can Go The Distance」の2曲を収録。既存の楽曲と併せて、計8トラック収録される。
ライブドアニュース
以下引用
自宅での“おうちカラオケ”と“おうちアカペラ”を多数収録した、豪華ステイホーム・エディション ポップ史に輝く永遠のクリスマス・スタンダード『クリスマス・イブ』の、2021年バージョンの発売が決定した。この『クリスマス・イブ(2021 Version)』は、12月15日に期間限定商品として発売される。昨年はホワイト・ヴァイナルの7インチ・シングルとして発売され、話題を呼んだ「クリスマス・イブ」、今年はコロナ禍のクリスマスを象徴するように、自宅での“おうちカラオケ”と“おうちアカペラ”を多数収録した、豪華ステイホーム・エディションともいえる内容での発売となる。
MusicVoice
以下引用
山下達郎が、ポップ史に輝く永遠のクリスマス・スタンダード「クリスマス・イブ」の2021年バージョンを発売することが10月24日、わかった。この「クリスマス・イブ(2021 Version)」は、12月15日(水)に期間限定商品として発売される。昨年はホワイト・ヴァイナルの7インチ・シングルとして発売され、話題を呼んだ「クリスマス・イブ」、今年はコロナ禍のクリスマスを象徴するように、自宅での「おうちカラオケ」と「おうちアカペラ」を多数収録した、ステイホーム・エディションともいえる内容での発売となる。
山下達郎「クリスマス・イブ」、2021年バージョンの発売決定 36年連続チャートイン記録に注目
ENCOUNT
以下引用
山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」の2021年バージョンの発売が決定した。ポップ史に輝くクリスマス・スタンダードが、今年の冬も彩りをもたらしてくれそうだ。タイトルは「クリスマス・イブ(2021 Version)」で、12月15日に期間限定商品としてリリースとなる。昨年はホワイト・ヴァイナルの7インチ・シングルとして発売された。今年はコロナ禍のクリスマスを象徴するように、自宅での「おうちカラオケ」と「おうちアカペラ」を多数収録した、“豪華ステイホーム・エディション”ともいえる内容に仕上がっている。「おうちカラオケ」として「Blow」と「Misty Mauve」、「Mighty Smile(魔法の微笑み)」の3曲、「おうちアカペラ」として「おやすみロージー」、「Love Can Go The Distance」の2曲を収録。既存の楽曲とあわせて、計8トラック収録の豪華盤となっている。
10月23日
Kiss PRESS
以下引用
神戸ワイナリー(農業公園/神戸市西区)では「新酒みのり」の発売を記念し、10月23日と24日に『神戸ワイナリー新酒まつり』が開催されます。(中略)さらに、神戸を拠点に活躍するアカペラグループ「Chicken Garlic Steak」の神戸ワイナリーPR大使の任命式と、ワイナリーをイメージした新曲の発表も行われます。
横浜公園でホッチポッチミュージックフェスティバル ごちゃまぜ音楽祭
Yahoo!ニュース
以下引用
演奏ジャンル・国籍・世代・ハンディキャップなど、あらゆる垣根を取り払って音楽を楽しむイベント「ホッチポッチミュージックフェスティバル2021」が、横浜公園(横浜市中区横浜公園)で10月24日に開催される。(ヨコハマ経済新聞)2009年に始まり、今年で13回目となるホッチポッチミュージックフェスティバル。ホッチポッチとは英語で「ごちゃまぜ」の意味。40ジャンル以上の出演者が集まり、男子チアリーディングやポールダンス、ヒューマンビートボックスや蛇味線ロックバンドなど、音楽を聴く機会が少ない人も楽しめるプログラムが組まれている。
10月22日
以下引用
山崎まさよしが12月22日にライブBlu-ray / DVD「YAMAZAKI MASAYOSHI"ONE KNIGHT STAND TOUR 2021"」をリリースする。(中略)山崎はこのツアーでループマシンを駆使し、パンデイロなどの打楽器やボイスパーカッションの音を重ねていくことでアコースティックバンドサウンドを1人きりで作り上げた
HIKAKINとアジアチャンピオン「Rofu」がビートボックス対決! 勝負の結果は?
AppBank
以下引用
`ビートボックスと聞いたら最初に思い浮かぶのはヒカキンさんですよね。そんなヒューマンビートボクサーのヒカキンさんですが、ビートボクサーで有名なアジアチャンピオンのRofuという二人組(Fuga&Hiro)とコラボしてビートボックス対決をすることになりました。Rofuの二人組は昔からヒカキンさんに憧れており、ずっと背中を追ってきました。そんなRofuの二人組がついにヒカキンさんとコラボしてビートボックス対決をすることに。果たしてどっちが勝つのか?徹底解説していきたいと思います。
10月21日
スポーツナビ - Yahoo! JAPAN
以下引用
11月3日(水祝)開催の愛媛FC戦にて、学生による学生のための企画「スタジアム学園祭」を開催いたします。スタジアム学園祭の開催にあたり、石川県内の高校・高等専門学校・大学・専門学校に通う学生先着300名様を無料ご招待いたします。当日は、遊学館高校ストリートダンス部、金沢大学アカペラサークル「MeloMelo」などの出演も決定!金沢大学フェアトレード推進サークル「KuLOs」や金沢情報ITクリエイター専門学校によるブースも出展予定。
10月19日
「アオペラ -aoppella!?-」特集|浦田わたる、豊永利行ら男性声優11名がアカペラに挑戦!その魅力や難しさとは?
ナタリー
以下引用
“青春×アカペラ”をテーマにした音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」の2nd CD「アオペラ -aoppella!?-2」が9月24日にリリースされた。「アオペラ -aoppella!?-」は11名の男性声優が参加するプロジェクト。YouTube公式チャンネルでは声優がアカペラで歌唱しているカバー曲やオリジナル曲が公開されている。5月リリースの1st CD、新作の2nd CDにはオリジナル曲とドラマトラックを収録。ドラマトラックではアカペラに魅了された高校生たちがアカペラコンテスト「アオペラ」で高みを目指すストーリーが描かれる。2nd CDに収められるオリジナル曲は都立音和高校・リルハピによる「キセキノウタ」、私立奏ヶ坂中学高等学校・FYA'M'による「Come on up, Baby」の2曲。音楽ナタリーではFYA'M'の綾瀬光緒役を務める豊永利行、同グループの紫垣明役を務める浦田わたるにインタビューを行い、本作でアカペラに初挑戦した2人にプロジェクトやアカペラの魅力、「Come on up, Baby」のレコーディングについて語ってもらった。
『渋谷文化祭』、Hi Cheers!、Nagie Lane、藤田悠也の3組が出演!
OKMusic
以下引用
10月21日(木)に東京・Shibuya duo MUSIC EXCHNGEにて開催される『渋谷文化祭』に、Hi Cheers!、Nagie Lane、藤田悠也の3組が出演する。メンバー全員がヴォーカルを担当し、4人のコーラスワークと抜群のポップセンスで産み出される楽曲群が特徴の新世代バンドのHi Cheers!。“楽器を持たないネオシティポップバンド”ネオシティポップ×ダンスミュージックを、アカペラという手法でサウンドを仕上げていく新世代のニューアカペラグループのNagie Lane。年間数百本のストリートライブを行い経験を重ね、各地のサーキットイベントや、オープニングアクトなどを飾り、話題沸騰中のシンガーソングライターの藤田悠也。
eltha(エルザ)
以下引用
デビュー10周年を経て、新たな11年へと踏み出した、きゃりーぱみゅぱみゅさんが本誌初登場♪アニバーサリーアルバムのこと、メイク、ファッション、ハマっていることなど、きゃりーさん流のこだわりをお聞きしました!(中略)『原点回避』は〝振り返る10周年ではなく、前に進む11年目にしたいという思いから生まれた曲です。『どどんぱ』では、ボイスパーカッションのようなものに挑戦したり、『夏色フラワー』はドラマのエンディングみたいにエモーショナルな曲だったり。たくさんの挑戦をしているので、音楽の多様性を感じていただけるんじゃないかな。今はみなさんなかなか遊びに行けないと思うので、目を閉じてこのアルバムを聴けば、いろいろな世界が広がる、テーマパークみたいなアルバムにしたかったんです。『きゃりーぱみゅぱみゅってこういう人だよね?』という、みなさんが思っている概念を、くつがえすような内容になっています。
10月9日
BRIGHTON STUDIO DAIKANYAMA8周年パーティがContactで開催!HUNGER、BudaMunk、AFRAらが登場
Qetic
以下引用
代官山のスペースBRIGHTON Studio DAIKANYAMAが8周年を迎えることを記念し、当スタジオ サポートのもと実現されてきた、ヨガと音楽と自然が融合するフェスティバル<ONE and ONLY>のダブルアニバーサリーが11月7日(日)に開催されることに。(中略)本イベントには、〈JAZZY SPORT〉からGAGLEのラッパー・HUNGERが登場。東北を代表するビートメイカー・6th Generationとの共演が実現する。さらに、〈JAZZY SPORT〉から、SICK TEAM/GREEN BUTTERのプロデューサー、ビートメイカーのBudaMunkが出演。そして9月8日にヒューマンビートボックスなしの6曲入りEPのビート集『AFRA BEATS』をリリースしたAFRAの参戦も決定している。
10月8日
PSYCHIC FEVER、8人の新鋭が掲げるデビューへの意気込み 三代目JSBとの交流も語ったグループ初インタビュー
リアルサウンド
以下引用
2019年7月に幕張メッセで行われた『BATTLE OF TOKYO』で結成が発表され、これまで数多くのLDHアーティストたちのツアーサポートとしても活躍。この夏は三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)のドームツアー『THIS IS JSB』に帯同するなど、LDHファンにはすっかりお馴染みとなったPSYCHIC FEVER。米ロサンゼルスのEXPG STUDIOを経て参加したSAMなど、様々なルーツを持つ8人が集った国際派ユニットで、ボーカル、ラップ、ビートボックスなど、全員がマイクを持つスタイルも強みといえる。
10月7日
特殊詐欺防止へ高校生アカペラ 広島、高陽高2人商業施設で放送へ
47NEWS
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広島市安佐北区の高陽高放送部2年鳥居愛美香(あみか)さん(17)と溝上綾花さん(16)が、特殊詐欺被害の防止を訴える歌を作り、校内で収録した。近くの商業施設「フジグラン高陽」の店内放送で今月から流す。
Pentatonix(ペンタトニックス)|最新クリスマス・アルバム『エヴァ―グリーン』|国内盤オンライン限定予約ポイント10%還元
TOWER RECORDS ONLINE
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3年連続グラミー受賞、アカペラ・グループ史上初の2作連続全米1位、動画総再生52億回超えの記録を持つペンタトニックスが、2021年の『ウィー・ニード・ア・リトル・クリスマス』に続く、クリスマス・シーズンをペンタトニックスがアカペラ・パワーで彩る最新クリスマス・アルバム『エヴァ―グリーン』を発売する。
LogTube
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10月6日、大人気ヒューマンビートボクサーのDaichiが所属しているアカペラグループのよかろうもんが「【回答】まちがいさがしのまちがいさがしの答え合わせ」を公開。公開してから4日で45万回再生されたQuizKnockとの「まちがいさがし」。翌日にまちがいさがしの間違い探しも公開され話題になっていた。今回の答え合わせ動画ではよかろうもんのメンバーが間違い探しに挑戦している。
10月6日
【インタビュー】近石涼、変幻自在さに土台あり。「いろんなことがつながって今この場所に立てています」
BARKS
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神戸出身のシンガーソングライター・近石 涼。過去には<閃光ライオット2014>のコピバンステージのファイナリスト、<COMIN'KOBE16>オーディションのグランプリ、『THE☆カラオケバトル』への出演、<eo Music Try 19/20>の準グランプリなど、様々な功績を残しているだけでなく、アカペラバンドとしての活動経験もあるなど、様々な経験を重ねている。2020年秋からコンスタントにデジタルシングルをリリースしてきた彼が、2021年11月には新作アルバム『Chameleon』をリリース。同作から先行デジタルリリースされる「ライヴハウスブレイバー」「兄弟 Ⅱ」「ハンドクラフトラジオ」の3曲は、それぞれでまったく異なるカラーを持った楽曲たちだ。ロックバンド的な熱量を感じさせる躍動感、アカペラならではの正確な音程と声で作り出すグルーヴ、幼少期から培われたポップスのセンスなど、多彩な表現方法を持つ彼は、音楽とどのように向き合っているのだろうか。これまでの活動を辿りながら、現在の彼の姿をあらわにしていった。
RAG FAIRとINSPi、デビュー20周年記念日にコラボライブ
マイナビニュース
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RAG FAIRとINSPiのコラボライブが、両グループのデビュー20周年記念日である12月19日に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で開催される。1999年から2002年にかけてフジテレビ系で放送されていたバラエティ番組「力の限りゴーゴゴー!!」内のコーナー「ハモネプ」への出演をきっかけにデビューを果たした両グループ。ライブタイトルの「Love is here」は、2002年リリースのコラボ曲「Love is there」から付けられた。ライブではRAG FAIR「恋のマイレージ」、INSPi「この木なんの木」などの代表曲はもちろん、YouTube上で打ち合わせ風景を公開しながら制作した新曲「20/20~あなた キミ 僕~」「今しか言えない」も披露。当日の模様は生配信も予定されている。ワタナベエンターテインメントのメンバーズサイト・We!プレでは、有料会員を対象にチケットの先行予約を10月7日12:00から11日23:59まで受け付ける。チケット一般販売は11月3日10:00に各プレイガイドでスタート。なお新曲「20/20~あなた キミ 僕~」「今しか言えない」は、ライブ開催に先駆けて11月3日に配信リリースされる。
10月5日
『芸能人格付けチェック』ジャズ演奏項目が「失礼では?」と物議 プロの演奏家を「音楽ではない」と紹介
ニフティニュース
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10月5日に放送されたテレビ朝日系の特番『芸能人格付けチェック』のクイズで、ルール説明時に出たある一言が「失礼では?」と物議を醸している。『芸能人格付けチェック』は出演者が「高級品」と「安物」を見分ける問題などに挑戦し、結果によって「一流芸能人」「普通芸能人」「二流芸能人」と格付けしていく。現在は正月と春、秋の番組改変期に放送されている。物議を醸したのは、中盤に放送された「ジャズセッション」のチェック項目。サックス、トランペット、トロンボーンなど7種類の楽器で演奏したが、プロ演奏家が使用する一流楽器をすべて取り入れた演奏はA、B、Cのうち一つだけ。3つの選択肢から一流楽器のみの演奏を当てることになった。Aは一流楽器をフル導入したもので、Bにはプラスチックで作られた楽器が4種類入っていた。Cには4種類のプラスチック製楽器に加え、人間の声(ヒューマンビートボックス)が1種類まじっていた。今回のジャズセッションを含め、音楽問題が苦手な参加者が多く、頭を悩ませていた。だが、クイズ内容を説明する際に朝日放送のヒロド歩美アナウンサーが発した一言が視聴者の音楽ファンを激怒させた。ヒロドアナはプラスチック製の楽器を「おもちゃ」と呼び、さらに人間の声の入った演奏を「もはや音楽とは言えない」と紹介したのだ。この「プラスチック製の楽器はおもちゃ」「(人間の声は)音楽とは言えない」という発言に対しネットでは「おもちゃの楽器は失礼では?」「プロの演奏家が演奏すればどんな楽器でもよく聞こえるという事では?」といった声が続出した。ほか「人間の声」はヒューマンビートボックスのパイオニア的存在であるAFRA氏が担当していた。視聴者からは「ヒューマンビートボックスは音楽じゃないというのか」「AFRAさんの演奏を音楽じゃないは流石に失礼」「音楽への冒涜だろ」「素人ならともかくプロを呼んでその紹介は失礼」といった声が相次いだ。「おもちゃ」「音楽じゃない」という発言は台本にあったのか、ヒロドアナのアドリブなのかは分からない。「簡単な問題ですよ」と強調するあまり、このようなトゲのある言い方になったのではないかと思われる。
10月4日
RAG FAIR&INSPi 一夜限り再集結ライブ 同日デビューから20年…12月19日「感謝伝えたい」
za(イザ!)
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フジテレビ系バラエティー番組の人気コーナー「ハモネプ」から飛び出し、一世を風靡(ふうび)したアカペラグループ、RAG FAIRとINSPiが一夜限りの再集結公演を開催することが3日、分かった。2組が20年前に同日デビューした12月19日に、東京・Zepp Haneda(TOKYO)で10人による美しいハーモニーを響かせる。■「ハモネプ」から生まれアカペラブーム巻き起こした 彼らが世に出たきっかけは、お笑いトリオ、ネプチューンが司会を務めた「力の限りゴーゴゴー‼」の人気コーナー「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ(通称・ハモネプ)」(2001年5月~02年9月)。一般学生のグループが楽器を使わず声だけでハーモニーを奏で、本物のバンドさながらのサウンドを繰り広げて優勝を競った。ボイスパーカッションなど声だけで表現した独創的な音楽は幅広い世代を魅了し、空前のアカペラブームに。その象徴的存在が大学サークルを中心に結成されたRAG FAIRとINSPiだ。
「RAG FAIR」「INSPi」12・19一夜限りの再集結ライブ開催
ニッカンスポーツ
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アカペラボーカルグループ「RAG FAIR」と「INSPi」の2組が、デビュー20周年を迎える12月19日に、一夜限りの再集結ライブ「RAG FAIR&INSPi 20周年感謝LIVE~Love is here~」を開催することが4日、分かった。01年12月19日に同日デビューした2組のボーカルグループが、東京・大田区のZepp Hanedaにて、コラボライブを実施する。RAG FAIRの「恋のマイレージ」、INSPiの「この木なんの木」などそれぞれのグループの代表曲やYouTube上で打ち合わせを公開しながら制作した新曲も披露する。
“ハモネプ発”RAG FAIR & INSPi、一夜限りの再集結ライブ デビュー20周年記念
北海道新聞
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フジテレビ系『全国ハモネプリーグ』出演をきっかけに2001年12月19日に同日デビューしたアカペラグループ「RAG FAIR」と「INSPi」がデビュー20周年を迎えることを記念し、一夜限りのコラボライブ『RAG FAIR&INSPi 20周年感謝LIVE~Love is here』を開催することが決定した。デビュー記念日の12月19日、東京・Zepp Hanedaで行われる。
さよなら、歌ネタ王決定戦 音楽×笑いの異色の賞レースが残したもの
朝日新聞デジタル
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音楽と笑いを融合させたネタで日本一を競う「歌ネタ王決定戦」(毎日放送主催)が、全9回の歴史に幕を下ろした。お笑い賞レース番組のひしめく時代に、「歌ネタ限定」の大会が残したものとは。9月29日夜に関西ローカルで生放送された「歌ネタ王決定戦2021FINAL」。9回目にして最後の大会となったこの日の決勝には、ダブルヒガシやこがけんら9組が登場。軽快なラップに乗せた漫才から、ヒューマンビートボックスとオタ芸を組み合わせた異色のコントまで、多彩な持ちネタで熱戦を繰り広げた。
10月1日
baratti(Nagie Lane)が影響を受けた楽曲プレイリスト『今思うと』|プレイリスト連載4/4
DIGLE MAGAZINE
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毎回セレクターがDIGった(=選んだ)楽曲をコメントと共に紹介する、毎週更新のプレイリスト連載企画。次世代アカペラグループ・Nagie Laneのbarattiが影響を受けた楽曲をテーマに選曲したプレイリスト『今思うと』を4週に渡ってお届けします。