ここでは2021年11月に「ボイスパーカッション」「アカペラ」「ビートボックス」等のワードが盛り込まれたウェブ上のニュースを一部引用しながら紹介していく。メディア上でどのように扱われているのかを研究、記録することが目的。
「ボイパを論考する」最新記事
・「OZEかたしなアカペラファンタジーFES ON LINE」が画期的である3つの理由
・「挑戦者」としてのエイトロー(「ハモネプ2021夏」感想)
note記事(外部リンク)
・かなり画期的なアカペライベントが開催されています(9月21日までアーカイブ視聴可能)
・「オタク・アカペラ試論」"ボイパ"と"ビートマニア"の関係について語ってもらいました
・「オタク・アカペラ試論」ボイパ奏者・アレンジャー・ヴォーカリストのヤマタクさんにインタビューしました。
11月30日
「アオペラ -aoppella!?-」オリジナル楽曲“リルリルHappy!”のMVを公開。1周年トーク記念イベントの出演者情報も明らかに
4Gamer
以下引用
KLabは本日(2021年11月30日),音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」において,オリジナル楽曲「リルリルHappy!」のMVを公開した。「リルリルHappy!」は,作詞・作曲・編曲をRAG FAIRの引地洋輔氏,土屋礼央氏が手掛ける楽曲で,今の季節にぴったりなウィンターソングになっているという。MVでは,都立音和高校アカペラ部「リルハピ」のメンバーたちが,いつもの制服とは違う私服姿でイルミネーションや雪景色を楽しんでいる様子が確認できる。
11月29日
THE MAGAZINE - TuneCore Japan
以下引用
Rabbit Catの「Sunbelieve」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Sunbelieve」となっている。YouTubeチャンネル登録者数18万人を超えるアカペラクリエイターとおるすを筆頭に結成された新時代アカペラグループ"Rabbit Cat"のオリジナルソング第一弾。なお「Sunbelieve」は、iTunes、Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
秋田魁新報
以下引用
若手俳優の登竜門「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で、横手市の高校2年、齋藤璃佑(りゅう)さん(17)が最高賞のグランプリに輝いた。コンテストには全国の1万6622人が応募。書類選考や人気投票を経て、齋藤さんを含むファイナリスト15人が今月21日に都内で行われた最終選考会に臨んだ。90秒間の自己アピールで、齋藤さんは声でパーカッションなどに似た音を出すヒューマンビートボックスのほか、フリースタイルバスケットボール、ダンスを披露。ゲスト審査員を務めたタレントの朝日奈央さんに思いを告げる「告白審査」も行われた。
11月25日
特急ロマンスカー・GSEの高音質の音響設備を活用した企画!2月14日、「ミュージックロマンスカー ベイビーブー列車」運転します
~ 車掌用マイクや自慢のステレオスピーカーを通じたコーラス、生アカペラ鑑賞も ~
PR TIMES
以下引用
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、2022年2月14日(月)に小田急まなたび企画として、小田原童謡大使を担うコーラスグループ「ベイビーブー」との旅をお楽しみいただけるイベント「ミュージックロマンスカー ベイビーブー列車」を実施します。これは、優雅で上質な旅を提供するため、高音質の音響設備を搭載した特急ロマンスカー・GSE(70000形)ならではの企画「ミュージックロマンスカー」の第2弾です。
11月24日
18歳アーティスト“Doul” ビートボックス世界チャンピオン”SO-SO”とコラボレーション
PR TIMES
以下引用
2021年7月にリリースした初の配信EP「One BeyonD」が、世界400以上のプレイリスト入りし、話題となったDoul。そのリード曲である[Bada Bing Bada Boom feat. Zag]を、2021年ポーランドで開催されたヒューマンビートボックス界最大級の世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」で、日本人初の世界チャンピオンに輝いた日本を代表するビートボクサー”SO-SO”がリミックス。
11月23日
OCTPATH(オクトパス)メンバープロフィール!PRODUCE 101 JAPAN SEASON2元練習生8名によるボーイズグループ
K-PLAZA
以下引用
人気オーディション番組PRODUCE 101 JAPAN SEASON2元練習生の太田駿静、海帆、栗田航兵、古瀬直輝、小堀柊、高橋わたる、冬馬、四谷真佑の8名からなる、ボーイズグループOCTPATH(オクトパス)が結成された。(中略)海帆(かいほ). 生年月日:1999/01/24(22 歳) 出身:大阪府 血液型:O 型特技:スケートボード、ビートボックス、アクロバット、即興ダンス、…
11月22日
南国生まれの気鋭ビートメーカー、xngb2(ザンギビーツ)によるアルバムがOILWORKS Rec.より登場!自身が音楽と向き合う中で、出身の奄美大島と、多国籍な雰囲気を組み合わせた全22曲!
ABEMA TIMES
以下引用
南国生まれの気鋭ビートメーカー、xngb2(ザンギビーツ)によるアルバムがOILWORKS Rec.より登場!xngb2 Profile BEATMAKER/DJ/Collage作家 2000年某日 illなコウノトリの暴走により、鹿児島県奄美大島にて爆誕。一般人の皮を被ったルチャドール。読み方はザンギビーツ。必殺技はスープレックスパイルドライバー。 鹿児島本土と奄美群島の人間のみで構成されたクリエイティブ集団''TwoRoughOne''の所長でもある。2013年にビートボックスを始めたのが音楽の始まり。
【告知】《MITASAI REPORT-2021》WALKMEN アカペラの魅力をあなたに | Jukushin.com
慶應塾生新聞
以下引用
今日22日、12時40分からメインステージでのパフォーマンスを控えるWALKMEN。170人のメンバーを要するアカペラサークルだ。
SUPER★DRAGON、BLUEと共に『DRA FES 2021』開催 節目のイベントでさらに大きなステージを目指す
Real Sound|リアルサウンド
以下引用
SUPER★DRAGONが11月14日にチームスマイル豊洲PITでワンマンライブ『DRA FES 2021 – 6th Anniversary Live –』を開催した。(中略)ライブの中盤で行なったMCでは、それまでのパフォーマンスとは一味違う自由なメンバー達を見ることができた。”鉄オタ”伊藤のアナウンスも絡めた自己紹介や、田中のボイスパーカッションもこの日は思う存分に披露された。
11月20日
ゴスペラーズ・村上てつや、アカペラグループの先駆けとしての使命「シーンを枯れさせないように」
マイナビニュース
以下引用
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。11月13日(土)の放送は、ゴスペラーズの村上てつやさんをゲストに迎え、お届けしました。
会場チケット即完の「RAG FAIR」「INSPi」が一夜限りの再集結!デビュー20周年記念のコラボコンサートをU-NEXT独占でライブ配信決定!
時事通信
以下引用
USEN-NEXT GROUPの株式会社U-NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堤 天心)が運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、2021年12月19日(日)に『RAG FAIR&INSPi 20周年感謝 LIVE~Love is here~』を独占でライブ配信いたします。
11月17日
Rofuがグランドビートボックスバトル2021で世界3位に! YouTubeチャンネル名は変更しない方針
AppBank
20代前半男性2人組による「Rofu~アジア最強の男たち~」が11月11日、動画を更新しました!彼らは今年10月22~24日にポーランドで開催されたグランドビートボックスバトル2021に出場し、世界3位を獲得。充分すごすぎるのですが、Rofuは世界1位になるまでチャンネル名を変更しないと発表しています。 今回はRofuの世界大会での3位入賞の報告・チャンネル名の変更・SNSでの反応を紹介しますよ。
11月16日
菊地成孔に師事!フルアルバムをリリースしたジャズシンガー・加藤咲希のライブ・ツアーが名古屋と徳島に決定。
時事通信
以下引用
恩師・菊地成孔も参加したフルアルバム「Anything Blue」の地方公演。参加ミュージシャンは「全力!脱力タイムズ」出演の小川恵理紗とジャズフェスティバルで賞歴のある浅川太平を予定。(中略)LIVEの出演は加藤咲希のほか、フジテレビ系列「全力!脱力タイムズ」に出演し、反響を呼んだヒューマンビートボックス×フルート演奏の小川恵理紗と、日本最大級のジャズフェスティバルで賞歴のある浅川太平が出演。
11月15日
【CLASS101】国際大会チャンピオンのヒューマン・ビートボクサー TATSUYA氏と、グローバルで活躍するアコースティックギタリスト 伍々慧 氏による、プロから学べるオリジナル音楽クラスが開講!
PR TIMES
以下引用
オンラインレッスンプラットフォーム「CLASS101」を開発・運営する、CLASS101JAPAN株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:鄭然喜)は、コンポーザー・アコースティックギタリスト伍々慧(ごご さとし)さんによる『現役プロギタリストから学ぶソロギター基礎講座』と、日本を代表するヒューマン・ビートボクサー TATSUYAさんによる『日本初、国際大会チャンピオンに学ぶヒューマンビートボックス入門』を開講いたします。
11月14日
ゴスペラーズ、『ゴスペラーズ坂ツアー2021 “アカペラ” #あなたの街にハーモニーを』映像作品化決定
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN
以下引用
■声優の小野大輔もボイスアクターとして参加した、2021年6月4日、東京・日本青年館ホール公演の模様を全曲収録!全編アカペラで構成されたアルバムとしては、前作から約18年ぶりとなる『アカペラ2』を2021年3月にリリースし、その後アカペラだけで構成された9都市を回る全国ツアーを行ったゴスペラーズ。そのステージの模様を全曲収録した映像作品が、12月22日に発売されることが決定した。
ゴスペラーズ、毎年恒例の災害ボランティア支援アカペラコンサートを12月19日生配信
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN
以下引用
『WAVOC presents 災害ボランティア支援 ゴスペラーズ アカペラコンサート』が12月19日に無観客生配信されることが決定した。本公演は、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに毎年ゴスペラーズを中心に開催されているアカペラコンサートで、今年はトライトーンのほかにゴスペラーズの最新アルバム『アカペラ 2』にも参加したアカペラクリエーター・とおるす率いるRabbit Cat、そしてbaratti(from Nagie Lane)がゲストとして出演する。
11月12日
「防災・減災」啓発する音楽フェス 神戸発防災音楽ユニットが企画
神戸経済新聞
以下引用
音楽を通じた防災・減災の啓発を目的に行う音楽フェス「BGM(ビージーエム)スクエア vol.3」が11月21日、神戸の「みなとのもり公園(震災復興記念公園)」(神戸市中央区小野浜町)語り継ぎ広場で開催される。発起人は、日本のボイスパーカッションの第一人者で兵庫県立大学減災復興政策研究科の客員研究員でもあるKAZZさんと、アコースティックシンガー・ソングライターで防災士の石田裕之さんによる神戸発・防災音楽ユニット「Bloom Works(ブルームワークス)」。「音楽で防災を身近にしていき、笑顔の花を咲かせる」ことをテーマに、神戸から全国へ向けて音楽活動を展開している。
TikTokにて、AI新曲リリース記念チャレンジ「#AIと歌おう」を開催!優秀投稿者はAI本人とLIVEで共演!
PR TIMES
以下引用
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は 、AIの新曲「アルデバラン」(NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」主題歌)のリリースを記念して、AIとデュエット歌唱が出来るチャレンジ「#AIと歌おう」を11/12(金) 〜 12/3(金)に実施いたします。今回のチャレンジの内容は、AIの「アルデバラン」歌唱動画にTikTokの「デュエット機能」を使って、一緒に歌ったり、ハーモニーを乗せたり、ボイスパーカッションをしたり、それぞれのユーザーが好きな形でコラボレーションすることができ、TikTok上でAIとコラボを楽しむことが出来る内容になっています。
11月11日
山下達郎が26年ぶりにTBCのCMソング歌う、全編英語詞のアカペラ仕立て
ナタリー
以下引用
山下達郎の新曲「Shining From The Inside」が11月13日(土)より放送されるエステティックTBCの新CM「一生つづく自信」編のタイアップソングに使用される。(中略)山下の楽曲がTBCのCMソングに使用されるのは、1993年から3年間にわたりオンエアされた「クリスマスなんて大嫌い」編で「クリスマス・イブ」が使われて以来、約26年ぶり。「Shining From The Inside」は多重録音によるアカペラが印象的なナンバーで、柔らかな曲調と歌声がCMの雰囲気とマッチしている。楽曲の歌詞は新進気鋭のアーティスト・nana hatoriが担当。すべて英語詞で構成されている。
ペンタトニックスが語るクリスマスへの特別な思い、アカペラ・グループとしての成長
マイナビニュース
以下引用
ペンタトニックス(PENTATONIX)が最新アルバム『エヴァーグリーン』をリリース。往年のクリスマス名曲カバーにオリジナル曲、アレッシア・カーラやヴァイオリニストのリンジー・スターリングをゲストに迎えた楽曲など、ホリデー・シーズンにぴったりな14曲を収録した本作で、動画再生52億回を突破した「奇跡のアカペラ・グループ」はさらなる成長を見せている。リーダーのスコット・ホーイングが本作の制作背景と、について語ってくれた。
11月10日
au Webポータル
以下引用
(…)代表的な国内事例では、2020年、ヒューマンビートボックスのアジアチャンピオン・HIRO氏とFuga氏によるチャンネル「Rofu」にて、ヒカキンのヒューマンビートボックス動画に言及し「現役ビートボクサー」の知見を交えて解説する動画が投稿され大きく伸びました。日本人が日本語でリアクション動画を作る場合、海外クリエイターのように「ただ見て反応する」だけではなく、専門的な知見など「その人がやる意味」が明確であることが重要です。2021年上期は同じく急上昇するクリエイター「おろちんゆー」のビートボックス動画について言及し、こちらも大きく伸びました。「おろちんゆー」は普段は虫を食べたりとアウトドア系クリエイターとして括ることができますが、これによりビートボックス界隈でも認知されることになりました。このように、ちょっとしたきっかけが別界隈で認知されることで相互のファンが混じり合う現象が起こるのもリアクション動画の特徴です。
11月8日
風男塾メンバーが体育祭&ライブで大暴れ!『風男塾presents ハロウィンパーティー2021』イベントレポート
ダ・ヴィンチニュース
以下引用
10月31日(日)に渋谷ストリームホールにて、『風男塾presents ハロウィンパーティー2021 ~アニキャラ大集合!! 秋の体育祭~』が開催された。風男塾は紅竜真咲、神那橙摩、偉舞喜雅、柚希関汰、英城凛空、葉崎アランの6人で活動している男装ユニット。注目は1部で行われた『ダンスバトル』と2部で行われた『空手「型」演舞』の2種目だ。1部のダンスバトルではチームメンバーのヒューマンビートボックスに合わせて橙摩vs真咲のアツいバトルが展開された。
11月7日
古川雄大×谷賢一が挑む、“言葉で戦う演劇”「シラノ・ド・ベルジュラック」
ナタリー
以下引用
古川雄大が主演を務める「シラノ・ド・ベルジュラック」が、来年2月に東京・東京芸術劇場 プレイハウス、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで上演される。1897年初演の「シラノ・ド・ベルジュラック」は、17世紀フランスに実在した詩人であり剣豪のシラノを主人公とする、エドモン・ロスタン作の戯曲。今回上演されるのは、2019年秋から昨年までイギリス・ロンドンのプレイハウス・シアターで披露された、マーティン・クリンプ脚色によるバージョンだ。ジェイミー・ロイドが演出を担ったこの上演版では、ミニマムな舞台衣装と装置、ラップやボイスパーカッションが取り入れられ、ローレンス・オリヴィエ賞でリバイバル賞を獲得した。
11月6日
ハーモニーで魅了 女性アカペラグループ「クイーンズ・ティアーズ・ハニー」
神戸新聞
以下引用
神戸市を拠点に活動する女性アカペラグループ「クイーンズ・ティアーズ・ハニー」がこのほど、兵庫県三田市総合文化センター・郷の音ホール(同市天神1)でコンサートを開いた。市民ら約100人が心地よいハーモニーに身をゆだねた。
11月5日
『アオペラ -aoppella!?-』、3rdCDが2022年2月10日(木)に発売決定&予約スタート!引地洋輔、土屋礼央、浪岡真太郎、とおるす、作曲家陣よりメッセージも到着!!
PR TIMES
以下引用
KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克、以下「KLab」)がおくる、音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』(以下、『アオペラ』)は、本日2021年11月5日(金)に、プロジェクト3作目のCDを2022年2月10日(木)に発売することをお知らせします。また、発売に先駆け、公式サイト、全国アニメイトの店頭及びアニメイト通信販売、Amazon、タワーレコードほか各法人において、特典付き事前予約を開始しました。
ダブルダッチ業界初! 高校生の大会「ITADAKI ダブルダッチ甲子園 2021」開催!!
FINEPLAY
以下引用
2021年10月30日(土)、ダブルダッチの世界で新たなビッグイベントが始動した。その名も『ITADAKI ダブルダッチ甲子園』。このITADAKIはダブルダッチ業界初となる高校生の大会。チームで1つのショーを作るSHOWCASE部門、そして個人戦の1 on 1 BATTLE部門に加え、制限時間内に跳んだ回数を競うSPEED RELAY部門の3種目で、それぞれの”頂”を決する大会だ。アンバサダーにはDA PUMPのKIMI、そしてシーンのトップランカーであるREGSTYLEを起用。更にはビートボックス界からTATSUYA、ダンス界からSAYAKA、更にはTikTokで一躍有名となったウンパルンパなど、シーン内外から豪華なキャストが勢揃い。
11月3日
PSYCHIC FEVER、HMV店舗で初のパネル展開催中 メンバーのパーソナリティがわかる注目の展示内容を紹介
Real Sound|リアルサウンド
以下引用
EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEなどLDHの先輩グループのサポートダンサーを務め、2019年「BATTLE OF TOKYO」でお披露目されたLDHの新グループ・PSYCHIC FEVER。ダンスだけではなく、ボーカルやラップ、ビートボックスと多様な個性を持つ8人が集まったグループだ。
THE MAGAZINE - TuneCore Japan
以下引用
AFRAの「Stay Home」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Stay Home」となっている。なお「Stay Home」は、iTunes、Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
11月1日
新時代アカペラユニット“PLUS Unison.” が『京都環境フェスティバル 2021』のテーマソングをアカペラカバー!
日刊エンタメクリップ
以下引用
音楽系クリエイターエージェンシー “muchoo(読み:ムチュー)” に加入している “PLUS Unison.” が、京都の大学のアカペラサークルに所属している学生アカペラ―達と『京都環境フェスティバル 2021』の主題歌をカバーした。”PLUS Unison.”は、アカペラプロデューサーの"りょーた"とアカペラアレンジャーの"まーびろ"の2人による超アカペラ特化型ユニットで、新時代最強ボーカリスト達と共に、史上最高のアカペラ作品を生み出し、届けることをモットーに活動している。
ヒューマンビートボックスクルー”SARUKANI”が、代表曲「SARUKANI WARS」をリメイクしてデジタルリリース!
Pony Canyon News - ポニーキャニオン
以下引用
日本を代表するヒューマンビートボクサー集団・SARUKANIが、「SARUKANI WARS (2021 Remaster)」をリリースした。10月22日~24日にポーランドで行われたヒューマンビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」にて日本人初の世界1位に輝いたSARUKANIが、結成して最初に制作した楽曲「SARUKANI WARS」をリメイクしてリリース。「SARUKANI WARS」は、先日公開されたばかりで既に各SNSで200万回以上再生されているブルーハムハムとのコラボレーション動画「小さなビートボクサー」にも使用されている楽曲で、このブルーハムハムとのコラボレーションをするにあたりリメイクされたという。