ここでは2021年12月に「ボイスパーカッション」「アカペラ」「ビートボックス」等のワードが盛り込まれたウェブ上のニュースを一部引用しながら紹介していく。メディア上でどのように扱われているのかを研究、記録することが目的。
「ボイパを論考する」最新記事
・「OZEかたしなアカペラファンタジーFES ON LINE」が画期的である３つの理由
・「挑戦者」としてのエイトロー（「ハモネプ2021夏」感想）
note記事（外部リンク）
・かなり画期的なアカペライベントが開催されています（9月21日までアーカイブ視聴可能）
・「オタク・アカペラ試論」"ボイパ"と"ビートマニア"の関係について語ってもらいました
・「オタク・アカペラ試論」ボイパ奏者・アレンジャー・ヴォーカリストのヤマタクさんにインタビューしました。
12月29日
「二代目きもののうたオーディション」栄冠はアカペラグループのPLUS Unison. きもので純烈も祝福＜事後リリース＞
PR TIMES
以下引用
無料のきもの着付け教室を全国で展開する日本和装ホールディングス株式会社は、12月20日（月）、「二代目きもののうたオーディション」の最終審査および授賞式イベントを都内で開催いたしました。当日は、男性歌謡グループの純烈と「きもののうた」作曲者のわたなべだいすけさん（D.W.ニコルズ）が審査員として出席されました。（中略）優勝と審査員特別賞をW受賞したPLUS Unison.は高校生と大学生中心の6人組のアカペラグループ。「これからももっと僕たちの歌を聞いてもらえるようにがんばっていきます」と受賞コメント。純烈のリーダー・酒井一圭さんも「歌がうまくて、すごいなと思いました」と絶賛されていました
12月24日
神園さやかの"今を生きようとする人"に勇気を与える新曲「Vogue」のMVがYouTubeにて全編公開！元演歌歌手の放つ渾身の一曲をアニメーションで表現。
ValuePress!
以下引用
歌手・神園さやかが、自身で作詞作曲した新曲のMVを12月8日（水）にて公開。これまでのさまざまな経験を踏まえ、多くの方に勇気を与えたいという願いが込められた楽曲です。楽曲には日本トップクラスのミュージシャンが参加、さらにボイスパーカッションを交えたことで唯一無二の楽曲に仕上がっています。12月25日（土）にはJOYSOUNDにてカラオケでの配信スタートを予定。全国でのプロモーションライブも実施されます。
秋田魁新報
以下引用
エアロスミスのフロントマンであるスティーヴン・タイラーが孫をあやしている様子を、娘のミア・タイラーが公開した。（中略）ミアが公開した動画は、現在4歳のアクストンがまだ赤ちゃんだったときのもの。多くの人はおもちゃを使って孫をあやす人が多いなか、そこはスティーヴン。おもちゃなどでアクストンをあやすのではなく、ミュージシャンらしくボイスパーカッションで機嫌をとっていた。
12月23日
ゴスペラーズがコロナ禍のアカペラツアー「ゴスペラーズ坂ツアー2021 “アカペラ” #あなたの街にハーモニーを」で歌った希望
ナタリー
以下引用
ゴスペラーズが、今年4月から7月にかけて行った全国ツアー「ゴスペラーズ坂ツアー2021 “アカペラ” #あなたの街にハーモニーを」の模様を収めたライブ映像作品をリリースした。 アカペラアルバム「アカペラ2」を携えて行われたこのツアーでは、ボイスアクターとして小野大輔を迎えて全国を巡ったゴスペラーズ。5人がコロナ禍ならではのエンタテインメントを表現した“声”だけのライブは、来場した多くのファンに希望を与えるものだった。ゴスペラーズの活動においてもエポックメイキングなこのツアーはどのような意義を持つものだったのか。レビューを通して振り返る。
「アオペラ」FYA’M’初のバラードソング“Let it snow, Let it snow, Let it snow”のMVを公開。1周年トーク記念イベントの追加出演者も明らかに
4Gamer
以下引用
KLabは本日（2021年12月23日），音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」において，オリジナル楽曲「Let it snow, Let it snow, Let it snow」のMVを公開した。
Nagie Lane、パート譜やライブ映像など限定コンテンツを配信するオフィシャルストアを開設
エンタメOVO（オーヴォ）
以下引用
Nagie Lane（ナギーレーン）が、12月20日にレコチョクが展開するワンストップECソリューション「murket（ミューケット）」を採用して、オフィシャルストア「Nagie Lane Store」を開設した。（中略）アカペラは聴くだけでなく、歌うことを楽しむ人も多く、Nagie Laneのもとには練習用のパート別楽譜がほしいという声が多く寄せられており、メンバー自身も譜面や音源を販売したいと考えていた。「Nagie Lane Store」は、そんなメンバーの夢を実現させたオンラインストアとなっている。
12月22日
山崎まさよし、本日リリースされたライブ映像作品より「虹のつづき」を含むあらたなダイジェスト映像を公開
ライブドアニュース
以下引用
ループマシンを駆使し、ギターだけでなく打楽器やボイスパーカッションなどの音を重ねていき、山崎まさよしひとりでアコースティックバンドサウンドを構築！(中略)タイトルのとおりステージ上には山崎ひとりだけが立つのだが、ただ弾き語るのではなく、ループマシンを駆使し、ギターだけでなくパンデイロといった打楽器やボイスパーカッションなどの音を重ねていくことで、山崎ひとりでアコースティックバンドサウンドを作り上げていく。
山下達郎、前人未到の記録を更新！「クリスマス・イブ」が36年連続オリコンランキングトップ100入り
ライブドアニュース
以下引用
■山下達郎「クリスマス・イブ（2021 Version）」には、既存曲に加えて“おうちカラオケ” “おうちアカペラ”全5トラックを追加収録！オリコン2022年度の第1週目となる12月22日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」に、山下達郎の「クリスマス・イブ（2021 Version）」が、週間売上0.7万枚で、10位にランクインした。
12月20日
RAG FAIR&INSPi、「ハモネプ」デビューから20周年 一夜限りのコラボライブで円熟のハーモニー
アカペラグループ・RAG FAIRとINSPiがデビュー20周年を迎え19日、一夜限りのコラボライブ『RAGFAIR&INSPi 20 周年感謝 LIVE ～Love is here～』を東京・Zepp Hanedaで開催した。両グループは、フジテレビ系バラエティー番組の「ハモネプ」企画への出演をきっかけに、2001年12月19日にそろってデビュー。この日のライブタイトルの副題「Love is here」は、デビュー直後にリリースしたコラボ曲「Love is there」からとり、20年を経てらためて「愛はやはりここにあった」と実感するステージを演出した。
僧侶✖︎音楽家 赤坂陽月氏が伝えるコラボレーションの可能性【ワクセルトークセッション企画】
PR TIMES
以下引用
禅宗僧侶であり音楽家で、「お経×ヒューマンビートボックス」のコラボで世界中から注目されている赤坂陽月（あかさかようげつ）氏、ワクセル総合プロデューサー住谷とコラボレーターの渋沢一葉（しぶさわいよ）氏で、11月16日（火）にワクセル主催のトークセッションイベントを行いました。
Nagie Lane、ゴスペラーズの黒沢 薫がプロデュースした配信EPのリリースが決定
OKMusic
以下引用
アカペラシーンの次世代アーティストとして、大きな注目を集める・Nagie Lane（ナギーレーン）。彼らはサウンドプロデューサー兼ボイスパーカッションbarattiを中心に rei、mayu、mikako の女性ボーカル3人にシンガーソングライターkeiji、Bass担当のeuroの2人を加えた、男女6人編成のグループだ。
驚異のYOASOBIカバーメドレー！ 話題のアカペラグループ、Rabbit Catが待望の音源配信
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN
以下引用
“アカペラ多重録音”というジャンルで、YouTubeチャンネル登録者数18万人、動画総再生回数5,000万回超えの『とおるすアカペラチャンネル』。チャンネルを運営する“とおるす”はYouTubeアカペラチャンネルのトップクリエイターでありつつ、ゴスペラーズへの楽曲提供、人気声優の参加する注目のアカペラコンテンツ『アオペラ』へのアレンジ提供なども手がけるなど、活躍の場を広げている。
＜インタビュー＞SARUKANI、世界最大級のビートボックス大会【Grand Beatbox Battle2021】準優勝を果たした心境とは
Billboard JAPAN
以下引用
日本を代表するヒューマン・ビートボクサーのSO-SOを中心に、RUSY、KAJI、Koheyの4人で結成されたヒューマン・ビートボックス・クルー兼トラックメイカーのSARUKANI。先日ポーランドで開催された、世界最大級のビートボックス大会【Grand Beatbox Battle2021】では、SO-SOとRUSYによるユニットのSORRYがタッグチームループ部門で日本人初の世界チャンピオンに輝き、SARUKANIもクルー部門で世界2位という快挙を成し遂げた。全て口から出る音（ビートボックス・サウンド）だけで作られているとは思えないほど、ユニークなサウンドと複雑に入り組んだトラックメイキング、それでいてどこまでもキャッチーな4人の楽曲＆パフォーマンスは、国内外問わず多くの人々を魅了し続けている。ネットで大人気のキャラクター、ブルーハムハムとコラボした「SARUKANI WARS」も話題となるなど、ビートボックスの裾野を広げ続けている4人に、その魅力や目覚めたきっかけなどじっくりと語ってもらった。
12月17日
PSYCHIC FEVER、8人の音楽を東京から世界へ 一人ひとりのパフォーマンスの心得も明かす
Real Sound｜リアルサウンド
以下引用
ダンス・ボーカル・ラップ・ビートボックスなど多様な個性を持つ、8人組国際派グループ PSYCHIC FEVERが、12月11日、プレデビューシングル第3弾「Tokyo Spiral」をリリースした。デビュー前にも関わらず、今年も『武者修行 on TikTok』と題したオンラインライブを行うなど、すでにLDHファンにとってはお馴染みとなっている彼ら。それでも、ファンになるタイミングに遅いも早いもない。特にメンバーの等身大の想いを込めた同曲は、今PSYCHIC FEVERと出会ったリスナーをしっかりと迎え入れるだろう。楽曲の制作エピソードはもちろん、各自の魅力や溢れ出す音楽愛についても賑やかに語ってもらった。（斉藤碧）
ペンタトニックスが彩るホリデーシーズン アカペラの奥深さ際立つXmasソングカバーの魅力
Real Sound｜リアルサウンド
以下引用
ペンタトニックスの最新クリスマスアルバム『エヴァーグリーン』はホリデーシーズンアルバムであると同時に、非常に意欲的な内容に仕上がっている。ご存知のとおり、彼らは今年2月に最新オリジナルアルバム『ラッキー・ワンズ』をリリースし、さらにLittle Glee Monsterとのコラボ曲「ミッドナイト・イン・トーキョー」など新曲を多数追加した『ラッキー・ワンズ【ジャパン・デラックス・エディション】』をここ日本でも9月に発表したばかり（※1）。『ラッキー・ワンズ』や同デラックス盤でも音楽的進化や新たなチャレンジを随所から見つけることができたが、今回の『エヴァーグリーン』にも結成10周年を迎えたグループならではの貫禄に加え、これまでにない新鮮な要素が豊富に散りばめられている。
アカペラサークル「はもねぴあ」所属の「Jammy Boots」が A cappella spirits「ギャルバン部門」で全国大会優勝
長崎大学
以下引用
11月13日（土）に行われた第10回A cappella Spirits「ギャルバン部門」の全国大会において、長崎大学アカペラサークル「はもねぴあ」所属のガールズバンド「Jammy Boots」が優勝という快挙を成し遂げました。そんな「Jammy Boots」にインタビューを行いました。
木村良平、逢坂良太、濱野大輝、仲村宗悟、出演決定！「アオペラ -aoppella!?-放送部～オリジナル曲MV公開&クリスマススペシャル～」生配信は12月23日（木）20時～！！
以下引用
KLab株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：森田英克、以下「KLab」）がおくる、音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』（以下、『アオペラ』）は、2021年12月23日（木）20時より、公式YouTubeチャンネルにおいて「アオペラ -aoppella!?-放送部～オリジナル曲MV公開&クリスマススペシャル～」の特別生配信をおこないます。
12月15日
【INNOSENT in FORMAL× Nagie Lane インタビュー】アカペラグループとロックバンドのコラボなんて聞いたことがなかった
OKMusic
以下引用
新時代のミクスチャーを鳴らすカートゥーンバンド・INNOSENT in FORMALが全曲フィーチャリングアーティストを迎えたコラボミニアルバム『INNOSENT 3 ～High purity Mixed juice～』を完成させた。ぽおるすみす（Vo）が異色のシティポップ調クリスマスソング「doo dah!! winter!!」でコラボした男女混成アカペラグループ・Nagie Laneのbaratti（Voice percussion）とrei（Lead vocal＆Chorus）と制作の舞台裏を語る。
ゴスペラーズ、毎年恒例の災害ボランティア支援アカペラコンサートを12月19日生配信
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN
以下引用
『WAVOC presents 災害ボランティア支援 ゴスペラーズ アカペラコンサート』が12月19日に無観客生配信されることが決定した。本公演は、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに毎年ゴスペラーズを中心に開催されているアカペラコンサートで、今年はトライトーンのほかにゴスペラーズの最新アルバム『アカペラ 2』にも参加したアカペラクリエーター・とおるす率いるRabbit Cat、そしてbaratti（from Nagie Lane）がゲストとして出演する。
12月12日
山崎まさよし、最新ライブ映像作品のダイジェスト映像をSmartNewsにて独占配信
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN
以下引用
山崎まさよしが、12月22日にライブ映像作品『YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2021”』をリリース。このたび、本作のダイジェスト映像がSmartNewsにて独占配信スタートした。（中略）タイトルのとおりステージ上には山崎独りだけが立つのだが、ただ弾き語るのではなく、ループマシンを駆使し、ギターだけでなくパンデイロといった打楽器、ボイスパーカッションなどの音を重ねていくことでアコースティックバンドサウンドを山崎独りきりで作り上げていく。全楽器の演奏をこなす山崎ならではの、巧みなテクニックも堪能できるライブとなっている。
12月11日
THE MAGAZINE - TuneCore Japan
以下引用
AFRAの「AMEAGARI」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「AMEAGARI」となっている。2022年リリース予定のアルバムからのシングルカット。なお「AMEAGARI」は、iTunes、Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
南国生まれの気鋭ビートメイカー“xngb2”、アルバム『One Sonido Apuesta』リリース
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN
以下引用
南国生まれの気鋭ビートメイカー、xngb2（ザンギビーツ）が、アルバム『One Sonido Apuesta』を12月22日（水）にリリース。若き頃からルーツにあるヒップホップ、エレクトロや島唄など、ボーダレスにジャンルを行き交い音楽に触れてきたxngb2。2013年にビートボックスを始めたのが音楽の始まりです。2017年に故郷の奄美大島にてビートメイカーとしての活動を開始。Bandcampや自主制作などで様々なリリースを行ない、2019年に故郷の奄美大島を出る際に制作した1stフル・アルバム『AM2Sequence』を自主リリース。直後に東京に拠点を移して以降、各地の箱でどう受け取ればいいか分からないような聴き手を惑わすビート・ライヴを常に行なっています。
12月10日
動画再生１億回超 札幌の「ロフ」 ヒューマンビートボックス世界３位
北海道新聞
以下引用
口などを使って打楽器のような音を出す「ヒューマンビートボックス」に取り組む札幌在住の２人組「Ｒｏｆｕ（ロフ）」が、世界で注目されている。メンバーはＨＩＲＯ（ヒロ）（２３）とＦｕｇａ（フーガ）（２４）＝いずれも本名非公表＝。１０月には欧州での世界最大級の大会で３位に入賞したほか、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」でも人気で、動画総再生回数は１億３千万回以上。２人は「地元を大事にしながら、ビートボックスの魅力を伝えたい」と話している。
KAT-TUNメンバー分析 第3回：中丸雄一、信念を曲げない強い意志 独自の活動の裏で人一倍ファンを思う姿勢
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN
以下引用
今年でデビュー15周年、先日『第72回NHK紅白歌合戦』への初出場が決定したKAT-TUN。改めてメンバーそれぞれの活躍と魅力を振り返ってみたい。第3回は中丸雄一。KAT-TUNにおいて、中丸はもっとも読めない、いまだその全貌がつかめない男である。世間が抱くイメージと、ファンが知る中丸、そして中丸雄一の本質、すべてが異なるようにさえ思う。しかしその“分からなさ”こそ、中丸の最大の魅力なのかもしれない。1998年、亀梨和也と同日にジャニーズ事務所に入所。同い年の上田竜也とは、ジャニーズJr.時代、『ザ少年倶楽部』）内でのゲーム企画にコンビ「ロバ丸」として出場、トーナメント戦を勝ち抜き優勝した。以来、シンメおよびコンビとして定着。約20年の月日が流れた今なお、隣にいる。中丸の特技といえばヒューマンビートボックス。技術そのものの大衆認知が高まり始めた初期から取り組んでいたため、番組出演の際には度々フィーチャーされた。もちろん、KAT-TUNのパフォーマンスにおいても重要なスパイスだ。ラップとヒューマンビートボックスという要素を楽曲と融合させたことこそ、KAT-TUNが唯一無二のアイドルである要因の一つだろう。
ラッパー小林勝行の3rdアルバムに曽我部恵一や茂千代参加、映画「寛解の連続」の再上映も決定
ナタリー
本作には小林が自ら録音したビートボックスや肉声を友人のDENZが楽曲に構築した全10曲を収録。曽我部恵一がエレキギターの演奏やコーラスで参加しており、小林のドキュメンタリー映画「寛解の連続」の監督・光永惇や大阪のラッパー茂千代が客演を務めた。マスタリングはマウスザリッパーが担当。小林のオンラインストア「kattunhanbai」ではアルバムの予約を受付中。また兵庫・神戸のDiggin'store 1987では、発売当日の13:00から20:00にかけて、小林とDENZによるアルバムの即売会が行われる。
12月8日
「SoftBank ウインターカップ2021」 大会公式テーマソングが BUZZ LA ZARU O EMAIの新曲 『HOOPS』 に決定
ウインターカップ 2021
以下引用
当協会 (JBA) は、本年12月23日 (木)～29日 (水) の期間、東京体育館 (東京都渋谷区) をメイン会場とする都内2会場において、「SoftBank ウインターカップ2021 令和3年度 第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会」を開催いたします。このたび、今大会の公式テーマソングが、BUZZ LA ZARU O EMAIの新曲『HOOPS』に決定しましたので、お知らせいたします。同曲は、大会アンバサダーの町田瑠唯選手（富士通 レッドウェーブ）が、「仲間を信じて」、「最後まで走り抜け」、「目指すべき場所へ」 のフレーズと、応援ソングのイメージをリクエストすることで楽曲制作に参加しました。さらに 「Japanet Draw＆Captain Meeting〜WINTER CUP 2021～」 にて出場全120チームのキャプテンたちが伝えた、「去年の借り返す」、「日本一目指せ」などの意気込みや想いが盛り込まれ、高校バスケをテーマとした世界観でウインターカップを盛り上げる内容となっています。
EBiDANメンバーが大集結 『EBiDAN LIVE SCHOOL!!!2』配信決定
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN
以下引用
9人組ミクスチャー・ユニットのSUPER★DRAGONは、グループ内の年長組・ファイヤードラゴンと年少組・サンダードラゴンのバトルを主軸としたライヴを教材に。田中が「耳を凝らしてください！」と自身のヒューマンビートボックスを強力アピールする一方、ジャン海渡のドヤ顏や松村和哉の刺激的なアングルに場は沸騰。
THE MAGAZINE - TuneCore Japan
以下引用
SHuN-BOXの「ADHD」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ADHD -Introduction-」「大人になったけど、」「ただ君が好き」「ゆず」「素直になれない君へ (feat. 網代聖人)」「手にしたいもの (feat. $HOR1 WINBOY)」「With you」「Change The World」「SO BAD」「GUESS (Remix)」を含む全12曲となっている。石川県金沢市出身 1998年10月5日生まれ22歳。両親の影響でHIPHOPカルチャーに幼い頃から興味を持ち、10歳の頃に「ヒューマンビートボックス」と出会い傾倒。
12月7日
神園さやかが、"今を生きようとする人"に勇気を与える新曲「Vogue」をリリース。12月8日に各種配信サービスやサブスクで配信開始、18日にリリース記念ライブも
ValuePress!
以下引用
歌手・神園さやかが、自身で作詞作曲した新曲を12月8日（水）に各種配信サービスやサブスクリプションでリリース。これまでのさまざまな経験を踏まえ、多くの方に勇気を与えたいという願いが込められた楽曲です。日本トップクラスのミュージシャンが参加、さらにボイスパーカッションを交えたことで唯一無二の楽曲に仕上がっています。12月18日（土）にリリース記念ライブを羽田空港で開催、ほか全国でのプロモーションライブも予定しています。
12月6日
Nagie Lane、黒沢 薫（ゴスペラーズ）をゲストに迎えたBillboard Live YOKOHAMA公演を開催
エンタメOVO（オーヴォ）
以下引用
Nagie Laneが、【Nagie Lane with special guest 黒沢 薫】を2022年2月12日にBillboard Live YOKOHAMAで開催することが、決定した。ネオシティポップ×ダンスミュージックをアカペラで表現しサウンド作り上げる新世代のニューアカペラグループNagie Laneが初登場。サウンドプロデュースとボイスパーカッションを担当しているbaratti、女性ボーカル陣のrei、mayu、mikako、シンガーソングライターkeiji、ベースeuroと多彩な才能が集結している。過去に出演した『関ジャム完全燃SHOW』でも “次世代の新しいアカペラグループ” と番組内外で絶賛された。今回はゲストに「Smile Again」をプロデュースしたゴスペラーズの黒沢 薫も登場する。
12月4日
前代未聞の“シラノ”古川雄大×谷 賢一『シラノ・ド・ベルジュラック』ビジュアル公開！
演劇キック
以下引用
古川雄大×谷 賢一によるマーティン・クリンプ脚色版『シラノ・ド・ベルジュラック』が、2022年２月に東京・東京芸術劇場 プレイハウス、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TT ホールにて、日本初上演される。今回上演される『シラノ・ド・ベルジュラック』は、ロンドンのプレイハウス・シアターで、2019年秋～2020年、ジェイミー・ロイドの演出によって上演され、マーティン・クリンプによって現代的な脚色がなされたもので、ミニマムな衣装と舞台セット、ラップやボイスパーカッションで気持ちを綴る…といった前代未聞の全く新しい『シラノ・ド・ベルジュラック』となって、大きな話題を呼び、英国演劇界最高峰の賞といわれているローレンス・オリヴィエ賞でリバイバル賞を受賞した。今回はこの世界中から大絶賛された、マーティン・クリンプ脚色版の傑作の日本で初上演となる。
話題の男女混成5人組アカペラグループ “ハイスクール・バンバン” がオリジナルクリスマスソングを解禁！『名古屋港 Christmas Illumination 2021』イメージソングに決定！
日刊エンタメクリップ
以下引用
音楽系クリエイターエージェンシー “muchoo（読み：ムチュー）” に在籍している男女混成5人組アカペラグループ “ハイスクール・バンバン” のオリジナル曲『2425』が『名古屋港 Christmas Illumination 2021』のイメージソングに決まった。
12月3日
ペンタトニックス、東京タワーとコラボレーション決定！ ステキな眺めと共にペンタトニックスの音楽を楽しもう！ コラボステッカーやコースターのプレゼントも
TVGroove.com
以下引用
3年連続グラミー受賞、アカペラ・グループ史上初の2作連続全米1位、動画総再生53億回超えの記録を持つ世界的アカペラ・グループで、日本を「世界で一番大好きな国」と公言するペンタトニックスが、日本のファンへのプレゼントとして、東京のランドマークである、東京タワーとのコラボレーション「PENTATONIX♡TOKYO TOWER」を本日12月3日（金）からスタートすることが決定した。
12月1日
『アオペラ -aoppella!?-』、オリジナル楽曲「リルリルHappy!」MV公開！木村良平、小野友樹ほか、1周年トーク記念イベントの出演声優を発表！！
PR TIMES
以下引用
KLab株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：森田英克、以下「KLab」）がおくる、音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』（以下、『アオペラ』）は、昨日2021年11月30日（火）に、公式YouTubeチャンネルにおいて、オリジナル楽曲「リルリルHappy!」のMVを公開しました。また、2022年3月に開催予定の1周年記念トークイベント「アオペラ -aoppella!?- 1st Anniversary Party」へ、出演声優の木村良平さん、逢坂良太さん、KENNさん、柿原徹也さん、小野友樹さん、佐藤拓也さん、仲村宗悟さん、が出演することを発表しました。
コメントをお書きください