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ボイパニュース2022年1月

 ここでは2022年1月に「ボイスパーカッション」「アカペラ」「ビートボックス」等のワードが盛り込まれたウェブ上のニュースを一部引用しながら紹介していく。メディア上でどのように扱われているのかを研究、記録することが目的。

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1月30日

ヒカキンがハモネプに出てた!?当時のヒカキンを2010年から一気に振り返る!

LogTube

以下引用

 現在、トップYouTuberとして名を挙げるヒカキン。彼をよく知っている方の中には、彼の昔をもっと詳しく知りたいという方もいるのではないだろうか。今回は、ヒカキンがYouTuberデビューをして間もない頃に出演した番組である「ハモネプ」での成績や、これまでのキャリア、海外有名人とのコラボについてご紹介していこう。


1月27日

ドラマ版『ピッチ・パーフェクト』、バンパーとピエターが2人で新しい夢を追う!

フロントロウ

以下引用

 バンパー役のアダム・ディヴァインが主演を務めるドラマ版『ピッチ・パーフェクト』に、ピエター役のフルラ・ボーグが参加すると発表され、あらすじも公開となった。(フロントロウ編集部)映画『ピッチ・パーフェクト』は、大学生アカペラグループが全国大会を目指すというストーリーで大ヒットした2012年公開のミュージカルコメディ。1作目のヒットに続き、2015年に2作目の『ピッチ・パーフェクト2』、2017年に3作目の『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』が公開された。


1月26日

藤蔭高吹奏楽部、多彩な音色をライブ配信 定期演奏会、無観客に

大分合同新聞

以下引用

 【日田】藤蔭高吹奏楽部(熊谷美雨部長、49人)の第13回定期演奏会が23日、日田市三本松のパトリア日田であった。(中略)生徒はアニメソングからクラシックまで幅広いジャンルの28曲を披露。楽器演奏に加えて歌唱やマーチング、カラーガード、ボイスパーカッション、ミュージカル ...

AFRAが「KEMONO」を配信開始

THE MAGAZINE - TuneCore Japan

以下引用

 AFRAの「KEMONO」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「KEMONO」となっている。なお「KEMONO」は、iTunes、Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。


1月25日

1月30日放送「関ジャム 完全燃SHOW」、「異彩を放つ3人のアーティスト」特集オンエア。スタジオにSTUTS、SHOW-GO、和田永が登場。スペシャル豪華コラボ演奏も

 

タワーレコードオンライン

以下引用

 関ジャニ∞が様々なゲストを迎え、ジャム・セッションやトークを繰り広げる、テレビ朝日系音楽バラエティ番組「関ジャム 完全燃SHOW」。1月30日放送回では、「異彩を放つ3人のアーティスト」特集をオンエアする。同番組では、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌“Presence”を手掛けたプロデューサー/トラックメーカー STUTS、世界を驚愕させた若きヒューマン・ビートボクサー SHOW-GO、奇抜な家電楽器を操るアーティスト 和田永をスタジオに招き、3人のスゴ技を徹底分析。“Presence”が完成するまでの実演解説や、ビートボックスの基本技から超絶技までテクニックを大公開する。


1月21日

アカペラと和太鼓がコラボ 2月、ワークショップも

タウンニュース

以下引用

  逗子次世代育成プロジェクト「和太鼓×アカペラ」LIVE&ワークショップが2月5日(土)、逗子文化プラザなぎさホールで開かれる。逗子市在住の杉田篤史さん=人物風土記で紹介=がリーダーを務めるアカペラグループ「INSPi」と、逗子開成の和太鼓部との共演でも知られる和太鼓グループ彩―sai―、逗子市出身・在住のフラメンコギタリスト・東川翼さんが出演する。逗子という街をきっかけに繋がった3組が、異色のコラボで唯一無二の音楽を届ける。また、音楽ワークショップも実施するという。

アカペラグループ「INSPi」(インスピ)のリーダーを務める 杉田 篤史さん

タウンニュース

以下引用

 ○…アカペラグループINSPiのリーダーで、2月5日には和太鼓グループとフラメンコギタリストとの異色のコラボライブを行う。4年前から逗子に移り住み、そこで得た出会いが繋がって実現した公演。「オリジナル曲も披露する予定。多くの人に、音楽の素晴らしさを感じてほしい」と意気込んでいる。

ディーン・フジオカ、ジャカルタの自宅を離れ2年…3人の子供ともっぱらテレビ電話

マイナビニュース

以下引用

 俳優のディーン・フジオカが、24日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演する。(中略)自粛期間中は仕事に没頭し、新たなチャレンジもあったという。また、過去に黒柳徹子とビートボックスコラボした貴重なVTRも公開。涙を流して大笑いするディーンの姿も見られる。

「アオペラ -aoppella!?-」公式サイトに1周年イベントページがオープン。記念イラスト&記念グッズ情報も一部公開に

 

4Gamer

以下引用

 KLabは,2022年1月21日にプロジェクト発足から1周年を迎える「アオペラ -aoppella!?-」の1周年記念イラストを公開した。イラストには,都立音和(おとわ)高校アカペラ部の「リルハピ」と,私立奏ヶ坂(かなでざか)中学高等学校アカペラ部の「FYA'M'」のメンバーが,タキシード姿で描かれている。


1月15日

IMPACTors基俊介、出演舞台で“ボイパ披露”「見せ場にします!」 共演陣も絶賛

Yahoo!ニュース

以下引用

 女優の黒谷友香、ジャニーズJr.のIMPACTors・基俊介らが14日、東京・よみうり大手町ホールで行われた舞台『あの子より、私。』の公開ゲネプロに参加した。(中略)また、見どころの一つとして基が得意のボイスパーカッションにも劇中で披露する。「普段からやってるからこそ、いざというときに出せるものだなと。そこは緊張せずにやれそうです」と意気込むと、共演陣からは「カッコいいです!」と絶賛の声が。さらにやる気をにじませ「見せ場にします!」と高らかに宣言した。


1月13日

神戸の防災音楽ユニット「ブルームワークス」が企画ライブ 阪神・淡路大震災27年で

神戸経済新聞

以下引用

 神戸発・防災音楽ユニット「Bloom Works(ブルームワークス)」が1月15日、阪神・淡路大震災から27年の節目となる企画ライブを神戸ハーバーランド煉瓦(れんが)倉庫にあるエンターテインメントスペース「K-wave(ケイウェイヴ)」(神戸市中央区東川崎町1、TEL 078-361-7717)で行う。日本のボイスパーカッションの第一人者として知られ、兵庫県立大学減災復興政策研究科の客員研究員でもあるKAZZさんと、アコースティックシンガー・ソングライターで防災士の石田裕之さんによる同ユニット。震災の経験・教訓を伝える一つの手段として、防災メッセージを歌にのせ神戸から全国へ向けて発信している。

ヒューマンビートボックス世界王者・SO-SOの"レベチ"な才能に驚き! 環境音声を完コピ&オリジナル楽曲がスゴイ

トレンドニュース - Yahoo! JAPAN

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 ヒューマンビートボックス世界王者のSO-SOが、圧巻のパフォーマンスを披露! スマホのバイブ音や水道の蛇口をひねる音などを声マネしたほか、即興でオリジナル楽曲も披露し、彼の多才さにスタジオは驚きっぱなしだった。


1月12日

KMNZ、パフォーマンスで届けた3年半の軌跡と感謝 開催延期乗り越えた念願のリアルワンマンを観て

Real Sound|リアルサウンド

以下引用

 LITAとLIZによるVTuberユニットの“KMNZ”が、昨年12月17日に池袋harevutaiで初のリアルワンマンライブ『REPEZEN KMNSTREET』を開催した。(中略)ライブは2019年11月にリリースされた『KMNVERSE』の1曲目「OPENING」でスタート。2人のヒューマンビートボックスで始まり、シンプルなビートに乗せてライブの開幕を高らかに歌い上げた楽曲。〈ずっと待ってたんでしょ?〉〈会場のみんな元気?〉。今日という日のために書かれたかのような歌詞が、ファンの胸をグッとわしづかみにした。「念願のワンマンライブへようこそ!」。大歓声の代わりに、ペンライトの光と割れんばかりの拍手が、2人へ贈られた。


1月11日

世界的なビートボックスのレベチさんに日向坂46富田鈴花が密着!衝撃の仕掛けも...

テレビ東京/BSテレ東

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 1月11日(火)夜11時6分からは、23時の密着テレビ「レべチな人、見つけた」【まさかの仕掛け...わかりますか?2度見たくなる】を放送。「テレ東プラス」では、特別に先取りで、「レベチさん×レベチさんシリーズ」第3弾となる「それも音に出来るの?世界的なビートボックスのレベチさん...日向坂46の富田鈴花も一緒に音探し!そして衝撃の仕掛けが...」の内容を一部ご紹介する。(中略)富田がやってきたのは某スタジオ。会いに来たのは、とても個性的なレベチさん。口からドラムの音や様々な効果音を出すヒューマンビートボックスで世界的に活躍するすごい人!

『関ジャム』で話題! Doulの新曲が【プロが選ぶ2021年マイベスト10曲】にランクイン!

めるも

以下引用

 蔦谷好位置氏が選ぶマイベスト10曲のうち、 Doulが昨年11月にリリースした10枚目の配信シングル「Bada Bing Bada Boom feat. Zag SO-SO Remix」が選曲された。 蔦谷氏は「世界を視野にした若き才能の化学反応」とコメント。 昨年、 ポーランドで開催されたビートボックスの世界大会「Grand BeatBox Battle」で世界チャンピオンに輝いたヒューマンビートボクサーSO-SOとコラボしたこの曲に、 「20歳のBillie Eilish, 18歳のThe Kid LAROI、 Olivia Rodrigoら世界を席巻する若手アーティストと日本のアーティストが肩を並べる日もそう遠くはないと思わせてくるのがDoulです。 」と付け加えた。


1月10日

HIKAKINが新成人を祝福 “20歳” の写真公開に「ここから伝説が始まったんですね」「初々しいですね」フォロワー大盛り上がり

中日新聞

以下引用

  チャンネル登録者1000万人を超える人気ユーチューバーのHIKAKIN(32)が、成人の日の10日にツイッターを更新。成人式に出られなかった代わりに得た思い出をつぶやくとフォロワーは「20歳のHIKAKINかっこいいです!」「素敵な思い出だね」「ここからHIKAKINさんの伝説が始まったんですね」などと盛り上がった。「新成人の皆さん、成人おめでとうございます」と祝福し、続いて「当時成人したヒカキンは、ハモネプと成人式が思い切り被って成人式出れませんでしたが、ハモネプは優勝出来ました」とつぶやき、フジテレビ系「全国ハモネプリーグ」に出演した当時の写真を添付した。


1月7日

中居正広 アーティスト軍の「感電」アカペラに「この中、入りたいね」 ネットも反響

スポニチ Sponichi Annex

以下引用

 タレントの中居正広(49)が7日に放送されたTBS音楽特番「UTAGE! 2022新春4時間スペシャル」(後7・00)に出演し、アーティスト軍のアカペラメンバーに入りたいと意欲を見せる場面があった。


1月6日

Love Harmony’s,Inc. 初有観客ライヴで響かせた、強く優しい7声の限りない可能性

Yahoo!ニュース

以下引用

 12月10日、初の有観客ワンマンライヴ『Love Harmony’s, Inc. “GLEETINGS of WINTER”』開催

男女混声ボーカルグループ、Love Harmony’s, Inc.(ラブ・ハーモニーズ・インク:以下LHI)が、12月10日、ワンマンライブ『Love Harmony’s, Inc. “GLEETINGS of WINTER”』を東京・代官山UNITで開催した。LHIは2018年12月に活動をスタートさせ、数々のカバー曲をYouTubeにアップすると、そのハーモニーの美しさが瞬く間に評判になった。メンバー変動を経て、現在はセッションユニット・ぷらそにかでも活躍している早希、島太星(NORD)、木原瑠生(劇団番町ボーイズ☆/銀河団)、三岳慎之助、坂田隆一郎、山田健登、そしてヒューマンビートボクサーのRyoTracksの7名で構成されている。


1月5

『UTAGE』アーティスト×芸人、本気のアカペラバトル 宮田俊哉は“少女時代”を衣装・ダンスともに完コピ

ORICON NEWS

以下引用

 タレントの中居正広がMC、宮田俊哉(舞祭組)がMCアシスタントを務める7日放送のTBS系音楽特番『UTAGE!2022新春4時間スペシャル』(後7:00~10:54)。“アーティスト+芸人合体SP”として放送される今回、番組オープニングをアーティストvs芸人による本気のアカペラ合戦で飾ることが明らかになった。


1月3日

『ヒューマンビートボックス』 とは? その魅力と活躍する日本アーティスト達 ボイパとの違いも解説

uzurea.net

以下引用

 YouTubeやSNSで『ヒューマンビートボックス(ビートボックス、Humanbeatbox)』という言葉を目にしたことはありませんか? 「なんだかよく聞くな」と思いつつ、実際は「よくわからない」という人や「ボイスパーカッション(ボイパ)の事?」なんて人も多いのではないでしょうか。


1月1日

デビュー20周年コーラスグループ・ベイビーブーのこれまでと2022年への思い:インタビュー

Yahoo!ニュース

以下引用

 コーラスグループのベイビーブーが、今年でデビュー20周年を迎えた。ベイビーブーは、声だけで音楽を作り上げるアカペラグループとして阪神大震災の翌年となる1996年、神戸にて結成。路上ライブなどで神戸の街の復興を見届けてきた彼らは、2002年2月14日、「プラネタリウム」でメジャーデビューを果たした。デビュー当時、バラエティ番組のコーナーとして大人気だった「ハモネプ」のムーヴメントもあり、多くのアカペラコーラスグループがデビューしていた中、彼らも「ポップス」を歌うコーラスグループとして人気を博し、その後、メジャーでの活動に一旦区切りがついていた2011年、コーラスグループとしてのこれからを模索していくべく活動の拠点を東京・新宿の「うたごえ喫茶ともしび」に移した。